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まだまだイケます!…たぶん

◆2011年11月25日(金)

編集・早見です。

今週は久しぶりに、晴れの週末になりそうですね。

県内の紅葉は、最後のチャンスでしょうか。
ツウ好みの寺社シリーズ第二弾です。

阿賀野市のお寺です。
2010年11月19日に撮影した写真です。
どこか分かるでしょうか。

なんだか寺ではないような外観ですね。

11koujunn3.jpg

それもそのはず、元・豪農の館だった建物です。
また、越後七不思議のひとつ「保田の三度栗」が残る場所。親鸞が貧しい老婆からもらった焼き栗を埋めたところ、1年に3度も花が咲くようになったのだとか。パワースポットですね。

正解は、「孝順寺」です。

訪れた時は、紅葉のピーク一歩手前といった感じでした。今年は各地とも進みが遅かったので、こちらもまだ紅葉を楽しめる可能性あり。お参りがてら、訪れてみてはいかがでしょうか。

冬が近づいていますね。晩秋のおでかけを存分にお楽しみ下さい!

つう好みのスポットです

◆2011年11月22日(火)

編集・早見です。

突然寒くなり、もう師走かと思うと、あれやこれや焦りに駆られる日々ですが…。
紅葉、まだまだ紹介しますよ。

モミジ好きなら、ややマニアックなこちらへもぜひどうぞ。
2010年11月25日に撮影した写真です。今ごろが見ごろのはず。

前回のクイズの答えはこちらです。新潟県胎内市の有名な古刹です。
国の重要文化財に指定されている三重塔があります。塔は約400年前の建立とか。
どこか分かりますか?

軒の反りが素晴らしいですね。

真っ直ぐに設計した方が絶対に楽なのに、わざわざ曲線が出るように工夫して造っています。日本建築らしい美しさですね。「雀と大工は軒で泣く」なんとことを、昔の大工さんたちは言ったそうです。反った軒の形を造るのは技術的には難しく、大工さんは軒作りで苦労したのだとか。

なぜ面倒な思いをし、泣きながらそんな道を選んだのかというと…
「かっこいいから!」
なのだと思います。
美へのこだわりですね。
大事ですよね。


話がそれました。

三重塔の全体です。

寺の近くには、こちらもちょっと有名な名物「乙まんじゅう」を売るその名も「乙まんじゅうや」という店があります。糀の酸味とあんこのハーモニーがクセになる、酒まんじゅうです。

もうお分かりでしょうか。
乙宝寺」です。

ここ数日の荒れ模様で落葉していなければ、まだ紅葉は楽しめると思います。
また、落葉が始まっていたとしても、一度は訪れる価値ありの名刹です。手水舎には「どっこん水」と呼ばれる、弘法大師の伝説が残る水があるので、水マニアの方にもおすすめです。

里の紅葉がいま、見ごろ!

2011年11月18日(金)

編集・早見です。

平野部の各地で、紅葉が見ごろを迎えていますね。
↓この写真は、2010年11月13日に撮影した「清水園」の紅葉です。

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江戸時代、新発田藩の藩主・溝口の下屋敷として造られたという、歴史ある「清水園」。建物のあちこちに、溝口氏の家紋である「菱形」があしらわれているので探してみて下さい。新発田市の市章も、その家紋がモチーフになっています。

余談ですが、村上市のとある商家を取材したときに、襖に溝口氏の「菱形」を発見したことがありました。お話しをうかがったら、新発田藩ゆかりのお店だったようです。平成の今でも日常の生活空間にそうした歴史が残っているわけで、何やら江戸時代が「最近のこと」のように感じたものでした。

さて山の紅葉は終盤に入りましたが、里の紅葉はまだまだこれから。
清水園に続いて、古建築シリーズで行きます。
↓ここ、どこの写真か分かるでしょうか?
答えはこちらです。

11nakanotei1.jpg


ちょっと簡単だったでしょうか。

では寺社シリーズで、この写真は?
答えは、次の更新で…!


弥彦を訪れたならこちらもオススメ!

◆2011年11月11日

編集・早見です。

弥彦の紅葉が見頃を迎えていますが、訪れたなら足を伸ばして。燕市の国上山にある国上寺はいかがでしょうか。先週の弥彦の記事の最後でも触れた、私のおすすめスポットです。

国上寺は、上杉謙信も信心したと伝わる千手観音を安置、良寛が後半生の多くを過ごした五合庵が隣接するなど、歴史深い寺。名刹と紅葉。絵になります。

2008年11月14日に訪れた際の写真です。
もみじの黄色が本当に鮮やかでした。

2011kokujo800.jpg

境内から国上山の登山道へと通じており、気軽に低登山も楽しめます。私は子どもを連れて遊びに行ったことがありますが、近くには公園やスリリングな吊り橋があったりして、家族連れでもけっこう楽しめますよ。

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余談ですが。良寛というと清貧の僧といったイメージが強いですが、実は天領として栄えた出雲崎で代々続いた名主の生まれ。後の人生を思うと、意外な感じがしますね。
書家としても有名で、国上山散策の拠点になっているビジターセンターには遺墨も展示されています。

ゆかりの地を巡ろうと、全国から多くのファンが訪れる越後の偉人、良寛。紅葉狩りをきっかけに郷土を再発見、なんてのもオツな大人の楽しみですね。






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