2019.04.14

スマホ決済に関心高く 上越信金がキャッシュレス決済について調査

上越信用金庫は2019年4月、新潟県上越地域の中小企業320社にキャッシュレス決済への対応について調査した結果を公表した。小売業とサービス業で活用割合が高く、今後の意向として、スマートフォンによるQRコード決済や電子マネーの導入に関心があることが分かった。



10月からキャッシュレス決済でポイント還元


政府は2019年10月に予定している消費税率値上げにあたり、キャッシュレス決済をした消費者に、9か月間、最大5%をポイントで還元する施策を打ち出している。ポイントは現金と同様に使えるため、小売業やサービス業を中心に一気にキャッシュレス化が進むとみられている。


キャッシュレス決済の導入は、総計で「既に導入している」が15.1%と、全国平均の10.4%を上回った。「導入予定である」が2.8%、「導入を検討している」が8.0%、「導入を検討したい」が20.4%だった。小売業やサービス業で実施済みや導入予定の割合が高かったが、製造業、卸売業、建設業、不動産業の4業種では、「導入する必要がない」「関心がない」などの割合が高くなっている。


小売業は26%がキャッシュレス対応済み



このうち小売業では「既に導入している」が26.2%あり、「導入予定である」(6.6%)、「導入を検討している」(13.1%)、「導入を検討したい」(26.2%)を合わせると、72.1%となる。


サービス業は22%がキャッシュレス対応済み



サービス業では「既に導入している」が22.1%で、「導入予定である」(5.2%)「導入を検討している」(14.3%)「導入を検討したい」(22.1%)を合わせると、63.7%となった。


クレジットカード決済が最も普及


現在活用しているキャッシュレス支払い手段として、もっとも多かったのがクレジットカードで36.4%(全国平均30.1%)で、このうち小売業では65.6%、サービス業が50.6%と高かった。続いて口座振替(33.3%)、でんさいなどの電子記録債権(18.5%)が多く、電子マネー(4.9%)、スマホによるQRコード決済(2.5%)、スマホによるバーコード収納(0.3%)、プリペイドカード(2.2%)、デビットカード(1.5%)、デジタル

引用元
上越タウンジャーナル
上越タウンジャーナル
上越タウンジャーナル
上越地域のさまざまな情報をいち早く伝えています。政治、経済、事件・事故といった硬派な記事から、暮らしやグルメ、街ネタまで幅広くカバーしている、上越地域を代表するニュースサイトです。

過去のニュース

最新号のご案内

  • ハウジングこまち 2019夏・秋号

    ウチとソトのいい関係

  • 月刊 Komachi 8月号

    この夏、食べたいスパイシーグルメ

  • 新潟うまい店2019

    新潟グルメガイドの最新版が登場!

ログインして
もっと便利に!