2016年11.18号

質問31

契約書を自分で作る際どんなことに注意すればいいの?


書式そのものは正しくても、文言や項目など、
記載する内容はプロの目でチェックすべきです。

慣れている人が作る分には問題ないと思いますが、やはり法律の専門家の目で一度チェックするべきだと思います。ネットのテンプレートを利用したということですが、契約書のフォーマットは契約の種類によってかなりバリエーションが生まれます。売買契約なのであれば、何を売り買いするのか、いつ、誰と、どこで、どういう条件で、などなど、最初に取り決めておくべき項目をしっかり押さえる必要があり、希望の条件を明記しておかなかったために後で損をする、ということも珍しくありません。弁護士など専門家に依頼するコストが心配とのことですが、リスクを考えればそれほど高いものではないはず。費用を含め一度相談してみるべきでしょう。

質問一覧へ戻る

答えてくれた先生

三科 俊さん

風間士郎法律事務所

三科 俊さん

最短コースで司法試験を突破。キャリア7年目、32歳の若手弁護士。ゴルフ、車、自転車と趣味は幅広く、熱烈なヤクルトファンでもある。


風間士郎法律事務所

住所:新潟市中央区南浜通1-364 電話番号:025-228-1231 営業時間:9時~18時 休日:土・日・祝日

住所:新潟市中央区西堀前通1-703
西堀一番町ビル501
電話番号:025-224-8111
営業時間:9時~18時
休日:土・日・祝日

弁護士 先生一覧

質問32

大家さんに「うちは書類とか作ったことない」と言われてしまい、心配です。


口約束であろうと契約は契約。
しかし、いざという時のために契約書は必要。

契約書を交わさなくとも契約は成立します。たとえ口約束で「毎月5万円ね」といっても、それで双方が納得していれば立派に契約成立です。しかし、後になってトラブルが発生した時、白黒つけようとすれば第三者が理解できる証拠が必要になります。それが契約書を交わす理由であり、自分を守るためには最初にきっちり取り交わしておくべき書類です。契約書を作成する際、弁護士など専門家に依頼する費用は、折半というケースもありますが、たいていは契約書を必要とする側の負担となります。この場合であれば、大家さんはいらないと言っているので相談者の負担になるでしょう。それでも後々のことを考えれば契約書を作成しておいて損はありません。

質問一覧へ戻る

答えてくれた先生

村山 雄亮さん

(弁)新潟シティ法律事務所

村山 雄亮さん

弁護士歴7年目の34歳。教員免許を持つ異色のキャリアで依頼者との対話を重視する。債務整理や破産問題を数多く取り扱うエキスパート。


(弁)新潟シティ法律事務所

住所:新潟市中央区寄居町332-18 新潟シティビル3F 電話番号:025-224-1110 営業時間:9時~18時
休日:土・日・祝日 HP:http://nclf.jp/

住所:新潟市中央区寄居町332-18
新潟シティビル3F
電話番号:025-224-1110
営業時間:9時~18時
休日:土・日・祝日
HP:http://nclf.jp/

弁護士 先生一覧

本サイト掲載の弁護士は、

全て新潟県弁護士会に所属しています。