公開日2019.07.11
最終更新日2019.07.11

米?コーヒー?お米の新形態ドリンク「COSHI BROWN」とは

米?コーヒー?お米の新形態ドリンク「COSHI BROWN」とは
公開日2019.07.11
最終更新日2019.07.11

米?コーヒー?お米の新形態ドリンク「COSHI BROWN」とは

先日、長岡市で出会った「COSHI BROWN(コシブラウン)」という名の商品。見た目はココアパウダーにそっくり。気になったので買ってきました。“お米のコーヒー”とは一体なんなのか。

このCOSHI BROWNは、玄米を黒焼きにした「黒焼き玄米コーヒー」というもの。玄米は、長岡市の農家さんが微生物農法で育てたコシヒカリを使用しています。パウダー状に加工してあるのでお湯を注ぐだけ。外出先などでも手軽に楽しめます。“コーヒー”といってもコーヒーに似た風味のノンカフェイン玄米ドリンク。妊娠中の人でも安心。カラダにやさしそうです。

実際に飲んでみました。

見た目はコーヒー。ひとくち飲んでみると、味わったことのないなんとも不思議な味わい。コーヒーの焙煎香に似た香りに、玄米茶をさらに香ばしくしたような、加えてどことなくお汁粉のような感じも。とても優しく落ち着く味です。これはいくらでも飲めそう!数人の女性に飲んでもらったところ「おいしい」と高評価でした。

甜菜糖を使った甘みはかなり控えめ。お好みでハチミツなどの甘さを加えたり、豆乳でソイラテ風にしてみてもまた違った味わいに変化して楽しみが広がります。

製造販売しているのは長岡市の「FARM8」という会社。「地域と食」という切り口から社会を変えていこうという考えのもとに、地域資源を活用し、市場に結びつけることで地域課題の解決に繋げていく活動をしています。

このCOSHIBROWNが生まれたきっかけは、地元の農家さんがコシヒカリの古米処理に困っていたのをFARM8に相談、「お米の新しい利用法としてドリンクに」という発想で商品が生まれたそう。お米の新しい活用法が広まることで、新潟の、さらに日本の田んぼと土を守って次世代に引き継いでいける未来を願って作られています。

おいしく飲めて、カラダにも美容にも、そしてフードロスにもつながるCOSHI BROWN。小さなパックの中に沢山の想いが詰まっていました。お米の可能性がひろがって多くの人に楽しんでもらえるようになるといいですよね。

ほっと一息つきたい時、ゆっくりリラックスしたい夜のひと時など、普段の生活に優しいお米のドリンクを取り入れてみるのもいいかもしれません。


■販売・お問い合わせ
株式会社 FARM8
https://farm8.jp/products/
この記事を書いた人
CunCun3

新潟生まれの新潟育ち。なんだかんだでずっといる。いつもどこかへ出かけたくてしょうがない。イカとお好み焼きが好き。主に感覚で生きていて、気になったことへは野生の瞬発力で飛びつく。右と左がよく分からなくなる。

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