佐川急便の偽サイトに注意!不正アプリで個人情報が危ない!

携帯のショートメールに佐川急便からの不在通知メールが!
サイトにアクセスしアプリをダウンロードすると詳細が見れます。と!
いつもは「不在用紙」がポストに入っているのだが、それもない…。
少し変だなと思いつつ。サイトにアクセスすると…。

宅配大手の佐川急便が「佐川急便を装った迷惑メール」の注意を呼びかけています。
不在通知を装ったメールのURLを公式そっくりの偽サイトに誘導し、不正アプリをダウンロードさせるという巧妙な手口。
もし偽サイトから、個人情報が抜き取られてしまった場合、佐川急便には損害賠償責任を申し立てできるのか。

弁護士法人一新総合法律事務所の今井慶貴弁護士に聞いてみた

私も佐川急便の偽サイトの画像を見ましたが、確かに、本物そっくりでしたね。
本物は送り状番号を入力するところ、偽物は不正アプリのダウンロードボタンになっていました。
仮に、不正アプリをダウンロードした場合に、知らない電話番号にショートメールを送られてしまったり、iTunesカードを購入されるなどの被害が報告されているそうです。
また、別バージョンとして、iPhoneで佐川急便の偽物サイトにアクセスすると、「Apple ID」と「パスワード」の入力を促される画面に飛ばされ、入力すると不正利用される「フィッシング詐欺」もあるそうです。

さて、偽サイトから個人情報が抜き取られてしまった場合に、佐川急便に対して損害賠償請求をすることができるでしょうか?
結論からいえば、できません。
佐川急便は、あくまで「なりすまし」に使われただけで、被害者的な立場にあるといえます。また、自社サイトで注意を促しているなど被害防止に向けた努力をしていると評価できるでしょう。

こうした詐欺の被害を防止するにはどうしたらよいでしょうか?
佐川急便では、「当社ではショートメールによるご案内は行っておりません。」ということです。
一般的に、企業と消費者間の連絡でショートメールを使うことはないと思われるので、「ショートメールは怪しい」と思ってください。
あとは、「アプリをダウンロードさせる」「添付ファイルを開かせる」とか、「IDやパスワードといった個人情報を入力させる」といった場合にも、要注意といえます。

【出身地】 新潟県新潟市
【最終学歴】早稲田大学法学部卒業
【資格】 弁護士(新潟県弁護士会所属)税理士(関東信越税理士会所属)

一新総合法律事務所
0120-15-4640

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