【お知らせ】
※コロナウイルスの影響により開催が中止・変更・延期になる可能性があります。開催状況は主催者へ直接ご確認ください。
[ 十日町市、津南町 / イベント / アート(展覧会) ]
エチゴツマリ ダイチノゲイジュツサイ ニセンニジュウニ
越後妻有 大地の芸術祭 2022
越後妻有地域(十日町市、津南町)
2022年4月29日(金・祝)〜2022年11月13日(日)
11月までの長期開催。小旅行気分でゆったり観賞しよう
里山を舞台にした世界最大級の芸術祭。約半年間にわたり、38の国と263地域の作家が参加し、パフォーマンスを含む計333点のアートを公開する。「越後妻有里山現代美術館 MonET」では新作をはじめ、施設中央のプールに作家・中谷芙二子の「霧の彫刻」が登場するほか、ダンサー・田中泯によるステージ披露もあり。このほかにも小学校や駅、田んぼ、民家なども展示会場になり、ワークショップやオフィシャルツアー、特別メニュー販売も行われる。
【主な作家名・プロジェクト名】
アナザーマウンテンマン[又一山人](香港)、
クリスチャン・ボルタンスキー(フランス)、早崎真奈美(日本)、
比日野克彦(日本)、井橋亜璃紗(日本)、
イリヤ&エミリア・カバコフ(旧ソビエト連邦/アメリカ)、
Mapped to the Closest Address(日本/ドイツ)、
森山未來(日本)、中谷ミチコ(日本)、中谷芙二子(日本)、
マルニクス・デネイス(オランダ)、
田中泯(日本)、ウー・ケンアン[鄔建安](中国)
◆更新日 2022年6月7日
(左下)イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」Photo Nakamura Osamu
(下中央)早崎真奈美「Invisible Grove 〜不可視の杜〜」
(右下)井橋亜璃紗「意識と自然の探索」
基本データ
開催期間 | 2022年4月29日(金・祝)〜2022年11月13日(日) |
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開催時間 | 10時〜17時(10・11月は10時〜16時)※作品により公開日・公開時間が異なる 場合あり |
除外日 | 火・水曜※5月3日(火・祝)・4日(水・祝)は開催 | 会場1 | 越後妻有地域 | 住所1 | 十日町市、津南町 |
料金 | 【作品鑑賞パスポート】※会期中有効 一般4,500円、高大・専門学生3,500円、中学生以下無料 ◆早期割引き:一般3,500円、高大・専門学生2,500円※7月29日(金)まで |
備考 | 新型コロナウイルス感染症の防止対策を実施。状況により入場を制限する場合あり。詳細は公式サイト参照 |
問い合わせ先 | 大地の芸術祭実行委員会 事務局(025-757-2637) |
ホームページ | http://www.echigo-tsumari.jp/ |