山と川と湯の里は 豪農の館が残る歴史あるまち
いで湯の郷として知られる関川村。山形県に抜ける国道113号線沿いに広がる「えちごせきかわ温泉郷」では、5つの異なるタイプの温泉が味わえる。
伝統と格式を誇る湯沢温泉、つり橋を渡って訪れる鷹の巣温泉、賑わいの温泉街・高瀬温泉、そして絶好の景観がうれしい雲母温泉。道の駅「せきかわ歴史と道の館」に隣接する日帰り温泉「桂の関温泉ゆ〜む」はサウナ、ジャグジーなども揃う近代施設が人気だ。
その道の駅の裏手には、関川村のもうひとつの顔・国指定重要文化財「渡辺邸」がある。数少ない18世紀の豪農の屋敷構えを今に残す重厚な建物だ。
また、平成13年6月2日には、飯豊連峰の麓、大石ダム湖畔の大自然の中に「大石オートキャンプ村」がオープンした。個別炊事棟付きのサイトやシャワー、ランドリーを備えるなど、県北随一の規模と充実した設備が魅力だ。

