頚城地方に浄土真宗の信仰を広めた親鸞聖人の妻恵信尼公の石塔
親鸞聖人の妻であり浄土真宗の母と賛えられる恵信尼。恵信尼は寿永元年(1182年)、頚城の豪族三善家の娘として生まれ、夫について京都に移り住んだ後、晩年は郷里で過ごした。寿塔とは、恵信尼が建てたと伝えられる五重の石塔で、昭和になって奇蹟的に米増の地で発見された。
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スポット名 | 恵信尼寿塔 |
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住所 | 新潟県上越市板倉区米増 | |
TEL | 0255-78-2141(板倉町産業課) | |
料金 | 無料 | |
アクセス | 北陸道上越ICから車で約20分、JR新井駅から車で約5分 |
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