4,500年前、縄文時代にトリップ
塔ヶ崎ではおよそ4,500年前、新潟県の縄文時代中期の代表的遺跡といわれる貴重な土器が出土している。時期的には火焔型土器よりやや遅く、筒型土器の口辺がラッパ状に開いて、渦巻き縄文が全体に施されているのが特徴。当時の生活を探るカギになるのではと注目されている。
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※新型コロナウイルスの影響により営業状況に変更が生じる可能性があります。訪問の際は施設に直接ご確認ください。塔ヶ崎ではおよそ4,500年前、新潟県の縄文時代中期の代表的遺跡といわれる貴重な土器が出土している。時期的には火焔型土器よりやや遅く、筒型土器の口辺がラッパ状に開いて、渦巻き縄文が全体に施されているのが特徴。当時の生活を探るカギになるのではと注目されている。
スポット名 | 塔ケ崎縄文中期遺跡 |
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住所 | 新潟県上越市頸城区塔ケ崎 |
TEL | 025-530-2311 |
アクセス | 北陸道上越ICから車で約25分柿崎から車で約20分、ほくほく線大池いこいの森駅から車で約20分 |
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