9月20日、新潟県十日町市の松代エリアにある奴奈川キャンパスで「大地の運動会」が開催されました。十日町市と津南町で開催している国際芸術祭「大地の芸術祭」の一環で、25カ国の約450人が参加。70世帯程の室野集落に、応援団の声援や歓声、太鼓の音や世界の音楽が響き渡りました。
かぷかぷ楽団の演奏で入場行進!
白組(ねこチーム、コオイムシチーム、いたちチーム)、赤組(うさぎチーム、きつねチーム、にわとりチーム)にチーム分けされています。心配だったお天気ももってくれました。
オリンピックのメダリストで大地の運動会実行委員長の為末大さん。
みんなで準備体操。
転倒者続出で波乱の徒競走。ご近所さんが観覧しているのがなんとも微笑ましい光景です。
発泡スチロールで出来た巨大おにぎりを転がす競技「おにぎりコロコロ」。意外と速い!
「おにぎりコロコロ」の後は、本物のおにぎりで待ちに待ったランチタイム!
地元のお母さん達が朝7時から用意した1,000個のおにぎり、唐揚げ、玉子焼き、漬物がチームごとに用意されました。
唐揚げの良い〜香りがテント内に広がります。運動会とあって少し濃い目の味付けの唐揚げ、甘さに優しさを感じる玉子焼き、胡瓜と糸ウリの漬物。そのままでも美味しいお米が更に進み、気付くとおかわりの行列が出来ていました。
お母さん達ありがとう!一粒残らず美味しくいただきました!
午後はパン食い競争でスタート。
何歳になっても楽しい玉入れ。
綱引きに勝った時の喜びは爆発的。
この他にも、色水リレーや、借り物競争、リレー、地域に伝わる盆踊りなどで盛り上がりました。
いつの間にか点差が開き…、最後は赤組が勝利!
イタリア出身の男性「景色が面白く、山の中に奴奈川キャンパスのような建物があるのはびっくりした。イタリアにも障害物競走や綱引きをするスポーツ大会はあるが、同じような運動会はない。来年も仲間と参加したい」と話していました。
地元の室野集落に住む男性は「皆さん楽しんでくれて、日本人も外国人も子供になった感じで最高に盛り上がった。
盆踊りも見よう見まねでも踊ってくれて嬉しかった。ずっと継続できるように、地元としても最大限協力したい」と嬉しそうに話していました。
この日初めて会った人とも、応援し合い、喜んだり、落胆したり、絆ができた様子です。
誰かと一緒に汗を流して


