2025.07.16

失われた街の風景を語り合える「懐かし長岡データベース」。20年間サイトを守り続ける管理人ってどんな人?

今はなき地元の風景をみんなで記録する場所


「懐かし長岡データベース」は、誰でも、長岡市の懐かしいと思える場所を「懐かしスポット」として登録でき、コメントを寄せることができる仕様のサイトです。百聞は一見に如かず。ぜひ実際のサイトをご覧ください。


こちらがトップページ。夕焼けに浮かぶ水道タンクのシルエットが郷愁を誘います。
こちらは投稿された「懐かしスポット」の一部。

懐かし長岡データベース https://www.nomeshi.net


主宰の片山真一さんは現在50代。地元企業のホームページの制作、クラウド系システムの開発、それらの運用サポートや販促活動サポート等をワンストップで行う企業「カタコム」の代表です。それでは、片山さんに、早速お話を聞いてみましょう!


私生活では5人のお子さんのお父さんである片山さん。長岡市のITエンジニアの草分け的存在です。この日の取材はミライエ長岡で行いました。

まずはプロフィールを教えてください。


片山真一さん 長岡市内在住で、システムを開発したり、プログラムを組むなど、地元企業のデジタル化を請け負う仕事で生計を立てている個人事業主です。2025年5月までは長岡IT事業協同組合の代表も務めていました。


このサイトを始めた背景をお聞きしたいのですが、そもそも、どのようにして、コンピューターとかIT系の仕事をするようになったのでしょうか。


片山 2000年頃のことですが、看板、ポスター、チラシ等を手掛ける広告・販促物の会社に営業兼制作として勤めていたことがあるんです。お客さんを訪ねて、看板のデザインをさせてもらうために売り込んだり、販促やマーケティングの提案をしていたのですが、時期が時期だけに、「インターネットってのがあるみてえなねっかや(あるらしいじゃないか)」「ホームページみたいなの作りてえがぁよ」って相談されて。


時代背景を補足させてもらうと、1995年にWindows 95が発売されたのをきっかけに、インターネットへの接続が容易なパーソナルコンピュータが家庭で購入しやすくなり、さらに、2000年にGoogleが日本語での検索サービスを開始したことなどから、2000年代初頭はインターネット利用者が増加。企業はWebサイトの重要性が高まったことから、自

引用元
な!ナガオカ
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なみなみならぬ情熱と志で、ながおかのいいところを、なかまとともに伝えたい。 長岡市が運営する、長岡の魅力を市内・市外へ発信していくwebメディアです。

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