新潟県の中でも特に雪深い十日町市。そして、山間には日本三大薬湯と名高い「松之山温泉」があります。
松之山温泉は古くから湯治場として親しまれ、今では草津、有馬と並ぶ日本三大薬湯として訪れる人を癒す秘湯。さかのぼること800年ほど前、一羽の鷹が傷ついた羽を休めていたことで発見されたという伝承や、室町時代に越後守護上杉家の隠し湯であったという説もあるほど。
その成分は「温泉」の条件となる温泉基準成分のなんと15倍。温泉総選挙2025「秘湯名湯部門」では第5位に選ばれた名湯です。
松之山温泉は、1千万年以上前に地中に閉じ込められた海の水「化石海水」が温泉となって湧き出ていると言われています。なのでお湯をなめると…しょっぱい!あまりに高い塩分濃度は、温泉の注ぎ口に塩の結晶がつくことがあるほど。
泉質は殺菌効果、温浴効果が期待できる塩化物泉。トロリとした濃厚なお湯の肌触りと湯上りのしっとり感で美肌の湯ともいわれています。塩分が肌をコーティングするため湯冷めしにくく、ずっと体がポカポカするのが特徴で、まさに冬の温泉地にはピッタリ…!
そんな松之山温泉ですが、冬は交通アクセスが心配で行くのを迷っている…そんな方に朗報です!
上越新幹線・越後湯沢駅を降りたらバスで1本、年末年始に運行する「松之山温泉・湯沢シャトル」が運行いたします。
その名のとおり、越後湯沢駅と松之山温泉をつなぐバスで、松之山温泉に泊まる方に最適。便によっては清津峡の観光時間が設けられています。
越後湯沢を起点に滞在されている方で、松之山温泉にも足を延ばしたい方もぜひご利用ください。
松之山温泉・湯沢シャトル
【運行期間】
2025年12月27日〜2026年1月4日の毎日運行
※12月27日は帰りの便(松之山温泉方面)のみ、1月4日は行きの便(越後湯沢駅方面


