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2024.01.16

クラフトビールのレジェンドとまちづくりを語る。「発酵するまち」の条件って何だ?(前編)

2023年10月15日と21日、新潟県長岡市で「HAKKO Trip」が開催されました。「発酵・醸造のまち」を謳う長岡で、味噌・醤油・酒といった食文化のみならず、視覚表現やこの先の社会像など、「発酵」という概念をまちや暮らしに取り入れることをさまざまな角度から提案してきたこのイベントも、数えること5回目。毎回どのようにまちと関わっていくかを模索しながら、長岡駅直結のアオーレ長岡や、多数の蔵が集う発酵の一大拠点・摂田屋エリアなどいくつかの会場を移動しながら開催してきましたが、今回は初の試みとして、週をまたいでの開催。会場も15日に摂田屋エリア、21日に長岡駅前エリアと完全に分けての開催となりました。両日ともにあいにくのお天気でしたが、たくさんの人がイベント限定の発酵フードを満喫したり、微生物の世界を知るワークショップに参加したり、体験や交流も盛んな二日間となりました。


そんなイベントのトリを飾ったのが、「BREWTOWN TALK〜発酵するまち〜」と題した二部構成のトークです。前回の2019年開催から新型コロナウイルス感染症の影響などもあって間が空いてしまいましたが、堂々の復活となりました。


長岡市が「発酵のまち」と謳い始めてから、はや7年。日本酒や味噌といった発酵食品は分かるけど、「まちが発酵するってどういうこと?」と概念的なイメージが湧かない方も多いと思います。そこで、発酵界のプレイヤーたちをゲストに迎え、微生物とまちづくりの共通点を見つけ出し、まちの未来を豊かにするヒントを見つけていく場。それがこのトークです。


 


第一部のゲストは、三重県伊勢市を拠点にクラフトビールブランド「ISEKADO(伊勢角屋麦酒)」を展開する、有限会社二軒茶屋餅角屋本店の鈴木成宗(なりひろ)社長。ビール界のオスカーと称される審査会「The International Brewing Awards」で国内メーカー唯一の金賞3連覇を達成し、世界の発酵・醸造シーンの注目を集める人物です。
そして第二部のゲストは、長岡市で異色の町内会長兼クラフトビールイベント仕掛け人として活動する大竹祐介さん、そしてこの「な!ナガオカ」の立ち上げ時からライターとして参加し、福祉や共生社会についての取材・執筆を重ねてきた松丸亜希子さん。モデレーターはいずれも、前回同様「な!ナガオカ」編集長の安東嵩史が務めました

引用元
な!ナガオカ
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なみなみならぬ情熱と志で、ながおかのいいところを、なかまとともに伝えたい。 長岡市が運営する、長岡の魅力を市内・市外へ発信していくwebメディアです。

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