東京・高円寺にある銭湯「小杉湯」を知っていますか?
長年愛される銭湯でありつつ、利用者の半数以上が30代以下という、世代を超えたコミュニティが生まれる場所でもあります。
そんな小杉湯が手掛け、2024年に原宿のハラカド地下1階にオープンしたのが「小杉湯原宿」です。
そんな2ヶ所の小杉湯で開催されるのが、「新潟 雪国の湯」
都心の銭湯で、松之山温泉と越後湯沢温泉のお湯を楽しめちゃう、寒ーい冬に嬉しい取組みです。
十日町・松之山温泉ファンの皆さん、
あの薬効高い・美肌の湯「松之山温泉」の湯が、東京のみなさんの日常をホッと温めてくれるんです。
冬に嬉しい、湯冷めしにくい松之山温泉の湯
松之山温泉があるのは、十日町市のなかでも特に雪深い地域。現在も3メートルほどの雪が積もります。そんな厳しい冬を温めてくれるのが松之山温泉です。
湯冷めしにくいお湯には秘密があります。
なんと、湧き出ているのは1,200万年前の化石海水!塩分濃度の高い松之山温泉のお湯は、いつまでもぽかぽかと湯冷めしにくく雪国にピッタリのお湯なんですね。さらに、「温泉」の条件となる温泉基準成分のなんと15倍もの成分を含む松之山温泉は、雪かきに追われる住民の身体を癒してくれる、大切な存在です。
今回の「変わり湯」は、そんな松之山温泉を入浴剤という形で東京に届けます。
湯の向こうにある「帰る旅」という考え方
浴室内には、手書きの新聞や読み物で「帰る旅プロジェクト」が紹介されます。
「帰る旅」とは、何度も、ある地域へ、ある場所へ通う旅のかたち。
雪国観光圏(魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、みなかみ町、栄村の7市町村)とじゃらんリサーチセンター共同での取り組みです。
「帰る旅」って?
「帰る旅」の取組はnoteで更新中
小杉湯が育む、場と関係性で育まれるコミュニティ。
帰る旅でも、そんな地域と人のつながりを目指しています。
そして、今回の「新潟 雪国の湯」発案者である小杉湯原宿の番頭・柳瑛人さんは松之山のご出身。
日常にある“銭湯”という場所で雪国の湯を体験し、現地へ足を運ぶきっかけをつくりたいという彼の思いが企画に込められています。
トークイベントで語られる、雪国と銭湯の共通点
2月


