「夏編は近いうちに」なんて言っていたのですが、ばたばたしているうちにあっというまに一年が経過してしまいました。 というわけでちょっと(だいぶ)時間が経ってしまいましたが、とある博物館の売店、その後の話です。
0. これまでのお話
それは2024年春のこと。「売店の運営してくれない?」という無茶ぶりにより生まれて初めて物販をすることになったイコロズ。
- とある博物館の売店を運営することになった話 icorohttps://www.icoro.com/2024080212805
次々に襲いかかる困難を知恵と工夫と勇気と根性で乗り越え、企画展期間中の売店営業を終えたイコロズだったが……。実録売店営業顛末記、新章開幕!
1. 夏期企画展中も営業を継続することになった
歴博では年に何回かNPOが主催する婚活イベントが開催されています。そのイベントには学芸員による展示解説なども組み込まれているのですが、実は歴博学芸員Hが解説を担当するとカップル成約率が上がるという噂があります。それは気になる……! というわけで、そのトークテクを確認したく(あと婚活現場の空気感を知りたく)「その日まで営業延長できたりしない?」と相談したのでした。
で、相談したところ「だったら7月末まで契約延長する形でいいですかね?」と延長決定。 ところで、それとは別に7月13日から2024年度の夏期企画展がスタート。7月末で営業終了だと企画展途中で売店を閉めることになっちゃいます。それはハンパじゃない? それなら8月25日の企画展終了まで売店を開けたほうがよくない? となり、なし崩し的に8月末までの契約延長が決定したのでした。さよなら胎内星まつり2024……。
2. レジを新調しよう
CASIOのレジスタも悪くはないのですが、各種キャッシュレス決済への対応や決済フローの簡単化をはかりたいところ。 そんなわけで春展でのあがりを原資にしてレジの近代化改修を行うことにしました。もはや商売するために商売してる。
2.1. PayPayが使いたい
レジ入れ替えの一番の目的はPayPay対応です。春展ではPayPayが使えるかまあまあ聞かれたので、これは対応しておいたほうがいいなと。
なお、この時点で楽天ペ


