新潟県の南部、十日町市・津南町にまたがる越後妻有(えちごつまり)は、日本有数の豪雪地帯として知られる里山。
この地域は、「大地の芸術祭」の里としても知られ、豊かな自然と四季の中に、世界中のアーティストの作品が点在するというちょっぴりユニークな里山でもあります。
点在するアート作品には、この地域の自然や暮らしに背景があるものが多くあります。
なので、肩の力を抜きながら五感を通じてアートや非日常を感じることができるのが魅力のひとつ!
そんな里山を、アートを道しるべに、越後妻有を丸ごと味わうオススメツアーが、大地の芸術祭のオフィシャルツアーです。
このツアーなら
- バスツアーだから、車の運転が苦手・出来ない方も安心
- 有名スポットから食事まで、越後妻有の魅力を網羅
- 越後湯沢から乗車OK、移動もラクラク
目的はアート鑑賞だけでなくてOK。ガイド付きだから、作品の紹介はもちろん、この地域ならではのエピソードも聞くことが出来ます。
自然、廃校、棚田、郷土料理、暮らし――なにかピンときたらぜひチェックしてほしいツアーなんです。
越後妻有という土地そのものを、丸一日かけてぐるりと味わえる旅でこの地域をぎゅっと満喫してみてくださいね。
今回は、コースを追いながらその魅力をご紹介します。
〜大地の芸術祭オフィシャルツアー「エチゴツマリコース[里山食堂ランチ便]」〜
9:30 越後湯沢駅を出発
集合は越後湯沢駅大地の芸術祭案内所。車を持っていなくても、新幹線を降りたその足で参加できるのがこのツアーの大きな魅力です。ガイドが同行してくれるので、初めての土地でも安心して身を委ねられます。
10:00 大地の歴史を歩く ―― 清津峡渓谷トンネル
最初に向かうのは、日本三大峡谷のひとつに数えられる清津峡。全長750mのトンネル内の、マ・ヤンソン / MADアーキテクツによる「Tunnel of Light」という大地の芸術祭作品を通じて、圧倒的な自然美を見ることができます。
アート作品として語られることが多いこの場所ですが、その主役はあくまで清津峡という大自然そのも


