公開日2021.04.12
最終更新日2021.04.12

日本海側初!希少な「ウミガラス」の展示始まる 新潟市水族館マリンピア日本海

日本海側初!希少な「ウミガラス」の展示始まる 新潟市水族館マリンピア日本海
公開日2021.04.12
最終更新日2021.04.12

日本海側初!希少な「ウミガラス」の展示始まる 新潟市水族館マリンピア日本海

 新潟市水族館マリンピア日本海で、5羽のウミガラスの展示が始まりました。

 ウミガラスは、太平洋北部や大西洋北部、北極海に生息するチドリ目ウミスズメ科の海鳥。日本では、繁殖期には北海道の天売島周辺の海域、非繁殖期には北海道や本州北部の沿岸域から沖合海域にかけて生息しているそうです。日本での生息数は年々減少していたそうですが、近年の保護対策により、徐々にその数が増えているとのこと。

 同館では、新潟県からも比較的近い東北地方に飛来が見られることから、希少なウミガラスをもっと身近に感じてもらおうと、今回の展示に至ったそうで、日本海側では初の展示です。

 全長約44cm、体重約1kg。一見ペンギンのようにも見えるかわいらしいルックスで、高い潜水能力を使い魚類や動物プランクトンを捕食します。飼育下では見られませんが、飛ぶこともできます。

 開館30周年を迎えた新潟市水族館マリンピア日本海。5月9日(日)までは、これまでの歩みを紹介する企画展示「マリンピア日本海30年のあゆみ」も行われています。マスク着用、混雑しそうな時間帯を避けるなど、感染症対策に留意し、珍しいウミガラスを見学してみてはいかがでしょうか。

【ウミガラス展示】通年展示
個体情報/オス3個体、メス2個体
展示場所/水辺の小動物ゾーン
(葛西臨海水族園より搬入)

施設情報

施設名 新潟市水族館 マリンピア日本海
住所

新潟市中央区西船見町5932-445

TEL 025-222-7500
営業時間 9時〜17時(5/1〜5/5は8時開館)
料金 入館料/高校生以上1,500円、小・中学生600円、4歳以上200円、3歳以下無料
定休日 12/29〜1/1、3月の第1木曜とその翌日
駐車場 750台
外部リンク https://www.marinepia.or.jp/

この記事の画像

この記事を書いた人
タグチ

4歳のわんぱく息子と格闘する毎日。時間に追われながらも、楽しみをみつけたい!と、日々情報収集しています。

関連記事

注目記事ランキング

ログインして
もっと便利に!