公開日2021.04.30
最終更新日2021.04.30

大地の芸術祭2021「清津峡渓谷トンネル第2見晴所」がリニューアル! 先行公開に行ってきました。

大地の芸術祭2021「清津峡渓谷トンネル第2見晴所」がリニューアル! 先行公開に行ってきました。
公開日2021.04.30
最終更新日2021.04.30

大地の芸術祭2021「清津峡渓谷トンネル第2見晴所」がリニューアル! 先行公開に行ってきました。

 十日町市の清津峡渓谷トンネルが、「大地の芸術祭 2021」に向けてリニューアル。4月29日から先行公開が始まりました。

 残念ながら、「大地の芸術祭 2021年」の開催は延期されましたが、芸術祭でも人気の高いこの作品単体でも充分に楽しめます。4月29日から5月9日の11日間は、事前予約制による入坑者制限があり、事前予約が必要となります。(詳しくは清津峡渓谷トンネルのサイトでご確認ください)

 さっそくリニューアル初日に訪れてみましたので、その模様をお伝えします。

 こちらが清津峡渓谷トンネルの入り口。駐車場から徒歩数分のところにあります。トンネル内は寒いので。一枚羽織るものを持ってくるのがおすすめ。

 ウイルス対策のアルコール消毒・検温設備も完備されています。密にはなりにくい空間ですが、しっかり実施しましょう。

 今回リニューアルされた「第2見晴所」に到着しました。中央にある丸い物体はトイレで、実際に使用できます! 向かって右のトイレからは清津峡渓谷を眺められる設計になっており、贅沢な時間が楽しめます。なお、トイレの外にもアルコールスプレーが置かれています。

 トンネル開口部からは雪解け水の流れる音が心地よく響き、岩肌の新緑にはまぶしい渓谷美が感じられます。画像だけでは伝わりにくいこの不思議な感覚は、ぜひ現地で体感してみてほしいです。

 リニューアルされた場所以外にも見どころはたくさんありますが、なんといっても人気なのは、終点にあるマ・ヤンソン/MAD アーキテクツの「ライトケーブ(光の洞窟)」です。

 雨天の初日ということもあり、今回は比較的空いていましたが、混雑時には係員の誘導に従っての入退場になるようです。

 長いトンネルを歩いた先にあるこの唯一無二の風景と美術作品の中に入り込める感覚は、いつ・誰と体験しても新鮮な感動を与えてくれます。

 開口部に近い足場は「水鏡」になっており、中に入ることもできますので、足拭き用タオルを忘れずに!

 スタッフさんが終点のライトケーブにいない場合は他の参加者の方と写真を撮り合うこともありますが、そうした場所には必ずアルコール消毒液が。また、車椅子等の貸し出しなんかもありますよ。こうしたおもてなしの心がうれしいですね。

 全長は750m。往復すればかなり時間がかかります。時間には余裕を持って参加してくださいね。お疲れさまでした。

 これからの新緑の季節は清津峡の渓谷美もぐっと深まります。予約してでも見ておきたい絶景をぜひ訪れてみてください。

施設情報

施設名 清津峡渓谷トンネル
住所

十日町市小出

TEL 025-763-4800(清津峡渓谷トンネル管理事務所)
営業時間 8時30分〜17時(最終入坑16時30分)
料金 大人(高校生以上) 800円、小・中学生 400円、未就学児・障がい者手帳所持者無料
定休日 冬季閉鎖
外部リンク https://nakasato-kiyotsu.com/tunnel/
備考

繁忙期の4月29日(木・祝)〜5月9日(日)、7月22日(木・祝)〜8月15日(日)、10月下旬〜11月上旬は事前予約制

この記事の画像

関連記事

注目記事ランキング

ログインして
もっと便利に!