公開日2021.06.03
最終更新日2021.06.03

雨の日にこそオススメしたい! 静けさに包まれる“ほぼ貸切状態”の「美人林」で森の香りと新緑に癒されてきました。

雨の日にこそオススメしたい! 静けさに包まれる“ほぼ貸切状態”の「美人林」で森の香りと新緑に癒されてきました。
公開日2021.06.03
最終更新日2021.06.03

雨の日にこそオススメしたい! 静けさに包まれる“ほぼ貸切状態”の「美人林」で森の香りと新緑に癒されてきました。

 新緑の時季に合わせ、十日町市松之山にある「美人林」に行ってきました。

 この日は高速道路を使わず、新潟市から一般道だけで片道約3時間をかけて向かいました。美人林は年間10万人が訪れる人気の観光地ですが、ETC休日割引が休止中だったこと、雨まじりの天気だったことなどが手伝ってか、観光客はまばら。ほぼ貸し切り状態で楽しめました。

 美人林の入り口は駐車場から歩いてすぐのところにあります。小雨は降り続いていましたが、下にはぬかるみを抑えるふかふかの落ち葉、上には空を埋めるほど生い茂ってきたブナの葉があるので、少々の雨は気になりません。

 雨に濡れた木々から「森の香り」というか「フィトンチッド(樹木などが発散する化学物質)」というか、ともかく癒やされる香りがします。雨と小鳥のさえずりしか聞こえない静かな空間。もしかしたら、美人林を訪れるならこんな小雨の日が良いのかもしれません。

半透明のめずらしい植物「ギンリョウソウ」

 ふと足元を見ると半透明の白い花が。雨に濡れたせいで、いっそう透明感を増しています。後で調べてみたら「ギンリョウソウ」という花だそうです。花期は5〜8月。こういう発見が楽しいですね。 

 美人林でたっぷり癒やされた後は、すぐ近くにある博物館「森の学校 キョロロ」に併設されているレストラン「さとやまキッチン」へ。

 この日注文したのは、布海苔(ふのり)そばを使った「天ぷらそばセット」(1,000円)。コシがあってのど越しの良いそばに、地元で採れた山菜の天ぷらが相性抜群です。この日の天ぷらは、あけびの芽・山うど・青こごみ・ふき・ふきの葉・みずの葉にエビでした。

 同じ山菜天ぷらに松之山産コシヒカリのご飯を組み合わせた春限定の「春の里山 山菜てんぷら定食(1,000円)も人気。松之山の山菜がなによりの“里山のごちそう”です。

県道 219 号線沿い十日町市清水にある「清水の棚田」

 帰路につくころに晴れてきましたが、途中でこんな棚田の風景にも出会えました。十日町はあちらこちらに棚田があることでも有名ですね。次回は棚田めぐりもしてみたいです。新緑からブナ林の緑が濃くなる美人林。これからの時季にオススメです。

施設情報

施設名 美人林 (ビジンバヤシ)
住所 十日町市松之山松口
TEL 025-597-3442(松代・松之山温泉観光案内所)
営業時間 終日開放
料金 無料
定休日 なし
駐車場 30台
外部リンク http://www.matsunoyama.com/

店舗情報

店舗名 さとやまキッチン
住所 十日町市松之山松口1712-2 越後松之山「森の学校」キョロロ内
TEL 025-595-8311
営業時間 11時〜15時(14時LO)
定休日 月〜金曜(8月は無休)
席数 40席
駐車場 100台
外部リンク http://www.matsunoyama.com/kyororo/

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