公開日2021.06.25
最終更新日2021.06.25

【6/27(日)は入園無料】18000株のアジサイが見頃を迎える「国営越後丘陵公園」でアジサイ・バラ・アサザの花巡りをしてきました

【6/27(日)は入園無料】18000株のアジサイが見頃を迎える「国営越後丘陵公園」でアジサイ・バラ・アサザの花巡りをしてきました
公開日2021.06.25
最終更新日2021.06.25

【6/27(日)は入園無料】18000株のアジサイが見頃を迎える「国営越後丘陵公園」でアジサイ・バラ・アサザの花巡りをしてきました

 現在「あじさいまつり」を開催している国営越後丘陵公園で、アジサイなど開花中の花々を観賞してきました。

 訪れたのは6月20日(日)。不定期開催の入園無料日が1週間後の27日(日)に迫っていたものの、梅雨時ということもあり、雨を避けられそうなこの日を選びました。

 当日はあいにくの曇り空でしたが、客足は多そうな様子です。

 入り口を入ってすぐ左手には約800品種・2400株のバラが集まる「香りのバラ園」。名前の通りバラの良い香りに癒やされます。残念ながら、今年の「香りのばらまつり」は中止になってしまいましたが、まだまだ見頃のバラも多く見え、もうしばらくは楽しめそうです。気になる方は開花状況を事前に問い合わせた上で足を運んでみてください。

 香りのバラ園には、バラやアジサイなど、四季折々の花に囲まれた庭園形式の「ローズカフェ」があります。テラスで花を観賞しながら「赤ばらソフト」や公園オリジナルの「雪室コーヒー」をのんびりいただくのもオススメです。

 香りのばら園を後にし、アジサイ園に向かうため「緑の千畳敷」に出ると、なにやら気になる看板が!「ラベンダー摘み取り体験」です。

 ラベンダー園では毎年の開花時期に合わせて摘み取り体験イベントを実施しており、今年は6月19日(土)〜6月22日(火)の4日間限定開催でした。料金は50本100円で、1人100本まで摘み取ることができます。受付で剪定バサミを受け取った後は思い思いの場所で摘み取ることができます。

 こちらが摘み取った50本のラベンダー。そのまま持ち帰ることができます。摘み取るそばからラベンダーのいい香りがして、とても癒やされます。今年はすでに終了してしまいましたが、毎年開催されてますので、ぜひ!

 ラベンダー園の隣には白アジサイの群生エリアも。アジサイ観賞に訪れた方は、ぜひラベンダー園にも足を運んでみてください。

 次に向かったのはアジサイ園。この頃はまだ2〜3部咲きでした(その後6月25日には、施設から見頃を迎えたとの発表が出ました!)。18品種18,000株がコンパクトにまとめられており、遊歩道も整備されているので、観賞しやすい展示と言えます。

 この日、雨は降っていませんでしたが、6月19日(土)〜7月4日(土)の雨の日限定で、濡れることで模様が浮き出る「色変わり傘」の無料貸し出しが行われています。ウェルカムゲートで借りられますので、雨の日にはぜひ利用してみてください。

 次に施設内の里山エリアで見頃を迎えている「アサザ」を見に行きます。施設内を走る無料周遊バスは1時間に1本のため、一旦施設を出て、自家用車で向かうことに。しばらく車を走らせ、里山エリア(通称:里山フィールドミュージアム)に到着。駐車場の入口で入場券と駐車券を提示すれば無料で駐車することができます。

 里山フィールドミュージアムは、山全体を広大な公園と見なして、里山の自然を紹介しているエリアです。お目当ての「アサザ」エリアは里山駐車場から「里山交流館 えちごにあん」方面を目指すのですが、途中におもしろそうなスポットがあったので、少し寄り道してみることに。

 立ち寄ったのは「里の水辺区」。ため池や田んぼなど、昔ながらの日本の里山の風景が広がります。この日は「田んぼの生きもの観察会」の開催日だったようで、ちびっこたちが熱心に話を聞いていましたよ!

 同じエリアには無料見学できる古民家があり、軒先では里山植物の展示が行われています。また、道を挟んだ反対側には「越の里山館」が。こちらは明治時代の民家を再現したもので、カイコの展示が行われていました。 

 寄り道を終え、再び元の道を「里山交流館えちごにあん」方向へ。目印の「里山交流館えちごにあん」を通り過ぎると、アサザが咲く「花の水辺区」に到着しました。

 アサザは水草の一種で、県の絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大している種)にも指定されている貴重な植物です。午前中に咲き、午後にはしぼんでしまう半日花で、気温の低い日や雨の日にも開花しないことが多いそうです。この日は曇天の昼頃でしたが、運良く開花を見ることができました。

 決して鮮やかな花ではありませんが、水面を覆う姿には風情があります。整備された木道から水面近くまで降りることができますので、間近で観賞してみてください。

 冒頭でも触れましたが、6月27日(日)は不定期開催の入園無料日。バラ・アジサイ・ラベンダー・アサザなど、見頃の花々を1日で巡ることができる国営越後丘陵公園をぜひ訪れてみてください。

施設情報

施設名 国営越後丘陵公園 (コクエイエチゴキュウリョウコウエン)
住所 長岡市宮本東方町字三ツ又1950-1
TEL 0258-47-8001(越後公園管理センター)
営業時間 9時30分〜18時(4・9・10月は17時まで、11月〜3月は16時30分まで)
料金 入園料/大人450円、65歳以上(要身分証)210円、小中学生・未就学児無料 
定休日 不定休※1〜3月は月曜、その他は要問い合わせ
駐車場 2,000台※普通車320円
外部リンク https://echigo-park.jp/
この記事を書いた人
ざんま

ドライブと温泉が好き。隣県にも足を伸ばします。遠征もします。なにか面白いところがあったら教えて下さい♪

関連記事

注目記事ランキング

ログインして
もっと便利に!