公開日2025.05.22
最終更新日2025.05.23

今週末の新潟イベント情報|5/24(土)・25(日)開催

今週末の新潟イベント情報|5/24(土)・25(日)開催
公開日2025.05.22
最終更新日2025.05.23

今週末の新潟イベント情報|5/24(土)・25(日)開催

新潟県内各地で今週末に開催されるイベントをピックアップしました。週末、今日・明日のおでかけの参考にしてください。


新潟伊勢丹 第13回 TeNY新潟一番 全国グルメフェスティバル|新潟市中央区

全国各地のおいしい物が一堂に!今年はアジアングルメも登場

TeNYテレビ新潟の人気番組「新潟一番」と新潟伊勢丹がタッグを組んで開催するグルメの祭典。話題のグルメ・スイーツをはじめ、ご当地グルメなど、全国各地のおいしいものが集結します。今年は、アジア各国のグルメも登場しますので、お楽しみに!


星空Market 2025|新潟市中央区

30店以上が出店!アウトドア型ナイトマーケット

新潟のおいしいものがそろう「ピアBandai」に、キッチンカーや物販ブースなど、夜だけの特別なマーケットが登場。音楽ライブやパフォーマンスも行われ、昼間とは違うロマンチックな雰囲気の中、グルメや買い物を楽しめます。

イベント情報

イベント名 星空Market 2025
開催期間 5/24(土)
開催時間 11時〜21時
会場 ピアBandai(新潟市中央区万代島2)
料金 入場無料
お問合せ先 ピアBandai 運営事務局(025-249-2560
外部リンク https://www.bandai-nigiwai.jp/
備考 小雨決行、荒天時は中止の場合あり

フード&雑貨 YumYumMarket|新潟市中央区

50店以上が出店!“しもまち”に県内のおいしいもの&素敵な品が大集合

新潟市中央区のしもまち地域に位置する本町通12番町商店街(フレッシュ本町商店街)と旧小澤家住宅で開催されるマーケット。フードやスイーツ、ハンドメイド品など、総勢50店以上のブースが登場します。


NDNフェスティバル2025 みんなつながる『戌猫縁日』|新潟市中央区

楽しく、美味しく、動物や地球の未来のために!子どもから大人まで楽しめるマルシェ

新潟動物ネットワークが主催するフェスティバル。人や動物、地球にやさしいエシカルな提案をしている地元のお店によるマルシェ、はずれ無しのガラポン(1回500円)、フリマ、展示、多彩なゲストを招いてのミニセミナーなど、盛りだくさんな内容。楽しく、美味しく、未来を考え、動物や地球について関心を持つきっかけに。


東大通みちばたリビング2025春|新潟市中央区

週末はマルシェも!東大通りに居心地のいい空間が登場

新潟駅前、オフィス街の大通りに、誰もが立ち寄れるオープンな空間が登場。キッチンカーやベンチ、緑などが並び、思い思いの時間を過ごせます。さらに、5月24日(土)・25日(日)、31日(土)、6月1日(日)の4日間は、「東大通週末マルシェ」を開催。古着、雑貨、キッチンカー、ワークショップなどのお店が集まりますので、お楽しみに!


いくとぴあ食花 春のばらまつり|新潟市中央区

約130種800本の色鮮やかなバラが咲き誇る

約130種800本のバラが植栽される、いくとぴあ食花内の「キラキラガーデン」で、5月下旬から6月中旬にかけて春バラが見頃に。春に咲くバラは一つ一つの花のボリューム感と色の鮮やかさが特徴。イベント期間中は、スタッフのよる週末限定のバラガイドや、期間限定スイーツの販売などがあり、バラの香りに包まれながら優雅なひとときを過ごせます。


二宮家 バラ園 特別公開|聖籠町

今年はさらに約100本のバラを植栽!美しいバラの咲く庭園と文化財指定の邸宅

聖籠の大地主として町の歴史に大きく関わってきた二宮家。当主の夫人が趣味で始めたというバラ園は毎年その規模を拡大しており、バラが咲く時期のみ限定公開されます。今年は、新たに約100本ものバラを追加したそう。また、敷地内には日本文化の粋を感じられる庭園「静勝園」も。国の登録有形文化財に指定されている趣深い邸宅とバラの調和を楽しみましょう。


道の駅SORAIRO 国上「クラフトフェア」|燕市

家族みんなで楽しめる複合イベント

ハンドメイド雑貨が集まる人気のイベント「クラフトフェア」。40店舗が登場し、木工・ガラス・革製品、おもちゃなど多彩なアイテムを展示販売します。子どもと一緒に参加できる多彩なワークショップもありますので、ぜひチェレンジを。
施設正面の駐車場では、木工教室、竹のおもちゃ作り、まき割り体験、木を使ったアクティビティなどを楽しめる「森林フェア」が開催されるほか、子どもに大人気の白バイ乗車体験やパトカーの展示、JAF子ども免許証の発行、大道芸パフォーマンスなども予定されています。
会場には、北海道の製菓メーカー「ロイズ」の移動販売車が両日にわたって登場!人気のポテトチップチョコレートをはじめ、ずらりと並ぶスイーツはお土産にもぴったりです。


みつけイングリッシュガーデン「フラワーフェスティバル」|見附市

一年で最も美しい季節のガーデンを存分に楽しもう!

バラをはじめ、さまざまな花が咲き誇り、一年の中で最も美しい季節を迎えるみつけイングリッシュガーデン。朝露を浴びた草花、バラの香りの豊かさを楽しめる朝一番のお楽しみ。7時からの開園で、しっとりと落ち着いたガーデン散策を楽しめます。期間中の土・日曜は、青空マーケット(手作り雑貨販売)、きまぐれ演奏会などイベントが盛りだくさん。5月18日(日)は「フラ&タヒチアン&ウクレレ」、5月25日(日)は「ビー玉万華鏡づくり(有料)」、5月31日(土)・6月1日(日)は「花マルシェ」、6月1日(日)は「みらい市場出張販売会」と、楽しいイベントがめじろ押しです。


NIIGATA COFFEE FESTIVAL 2025|長岡市

こだわりの一杯に出会える!コーヒー愛あふれる祭典

「人と人、街と人の交流地点」になることを目標にした新潟最大級のコーヒーの祭典が、昨年に続いて開催。県内外19店舗のコーヒーショップが、こだわりのコーヒーを販売します。通常メニューのほか、各店舗を少量ずつ気軽に飲み比べできるテイスティングチケットと専用ミニカップの販売もあり。コーヒー豆やグッズが並ぶお店をはじめ、各種フード、おすすめの雑貨やアパレルといった約20店舗も参加します。お気に入りの一杯と一緒に、お店めぐりと買い物を楽しみましょう。


第33回 長岡市花いっぱいフェア2025|長岡市

約2万本の花々が咲き誇る公園で花と緑に親しもう!

市民がタネから育てたパンジーやキンギョソウ、デルフィニウムなど、約2万本の花々が見頃を迎える長岡市民防災公園で開催されるイベント。花の育て方などの相談やタネまき&ポット上げ体験、生花を使って花かんむりを作る体験など、花と緑に親しめる内容が盛りだくさん!花苗やガーデニンググッズ、ハンドメイド雑貨などの販売やキッチンカーの出店、コンサートなども予定されています。


よいた楽山苑ライトアップ2025|長岡市

新緑が美しい豪商の別荘をライトアップ

江戸時代、越後屈指の豪商として知られた、旧大坂屋三輪家が明治25年に建てた別荘がある「楽山苑」で春のライトアップを実施。光に照らし出される新緑や石垣の幻想的で美しい光景を目の当たりにできます。


新緑フェス|魚沼市

ステージにフリマにグルメ!自然豊かな魚沼の地域密着型イベント

魚沼市響きの森文化会館や地域で活動するグループが日頃の活動の成果を披露。アクセサリーや日用品などバラエティー豊かなアイテムが並ぶフリーマーケットや、キッチンカーによる飲食販売もあります。


魚沼芝桜まつり|魚沼市

20万株の芝桜と雄々しい越後三山の絶景!

約1ヘクタールの広大な敷地一面に咲く芝桜を楽しめる「根小屋 花と緑と雪の里」。赤、ピンク、白、紫の花々と、雄々しい越後三山のコラボレーションは、まさに絶景。イベント期間中は、平日限定で軽飲食の出店を実施。地元銘菓や米粉スイーツの販売、魚沼市八十八景や文化財・石川雲蝶のパネル展示も行われます。

※本イベントは、芝桜の開花が遅れたため、5/29(木)まで延長となりました。
※開花状況は公式サイトなどからご確認ください。


カキツバタまつり|柏崎市

3万本以上のカキツバタが水辺を彩る

市民が育てた3万本以上のカキツバタが今年も水辺を紫色に染め上げます。期間中は、キッチンカー出店や足湯、茶会などの催しも。そのほか、自然ガイドといった無料の催しや、市内の菓子店とコラボした「カキツバタまんじゅう」など期間限定のお土産の販売もあります。

※開花状況やイベントの詳細については、公式サイトから確認を。

<今週の主な催し>
5/24(土)
・足湯(雨天中止):10時〜15時30分
 薪で沸かした無料の足湯
・お茶会:13時30分〜15時30分
 市内の茶道団体によるお茶会(500円、お茶・お菓子付き)


高田駐屯地創設75周年記念行事|上越市

隊員たちが行進で堂々とした姿を披露。音楽隊による生演奏にも注目

午前は高田駐屯部隊の隊員が行進、午後からは装備品展示や車両体験試乗、各種イベントを実施。第12音楽隊の生演奏も披露されます。


新潟県内のイベント情報は「&Komachi」のイベントコーナーで随時更新中です。
https://www.andkomachi.com/event

※掲載情報は取材時点の情報です。都合により開催内容の変更や中止になる場合がありますので、おでかけの際は各施設や主催者へご確認ください。

この記事を書いた人
Komachi編集部 田口

6歳のわんぱく息子と格闘する毎日。時間に追われながらも、楽しみをみつけたい!と、日々情報収集しています。

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