近年、新潟県内におにぎり自慢のお店が続々と登場し、注目を集めています。この記事では、お米はもちろん、具材にもこだわった個性豊かな32店舗をご紹介。ランチに、夜ごはんに、おでかけのおともに、ホカホカのおにぎりで、小さな幸せを味わいましょう。

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かみむすび 本店｜田上町

加茂の恵みが詰まった絶品おにぎり

契約農家から仕入れた加茂七谷産コシヒカリに加茂のみそ蔵「小池商店」のみそ、笹川流れの塩など、地元食材をふんだんに使って作るおにぎりが自慢のお店。加茂の恵みを惜しみなく使った、素朴ながら贅沢な味わいのおにぎりに魅了され、2年前のオープン以来客足が絶えることがない。

特にお米へのこだわりは格別で、新米の季節には粟ヶ岳の雪解け水で育った希少な「清らか米」がお目見え。ひと味違うおにぎりをいただくことができる。おにぎりは一見大きめサイズに見えるが、お米のふっくらとした食感とたっぷり入った具材であっという間に完食必至。

選べる具材はスタンダードなものから味が気になる個性派まで、常時20種以上を用意し、なかでもイチオシは、オーナーの思い出の味･味噌むすびだ。

白米を生みそで握るという至ってシンプルなメニューだが、これがまた美味。飾り気のない味わいをぜひ味わってほしい。おにぎりのおともには、ゴロゴロ具材が入った豚汁をぜひ。セットでいただけば満腹間違いなし。

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八番｜新潟市中央区

名店のDNAを受け継ぐ新店
お米： 新潟県産コシヒカリ

創業170年を迎えた「新潟加島屋」が、自慢の具材を贅沢に使ったおにぎり専門店をオープン。メニューは、人気商品のおいしさを堪能できる「加島屋の味」と「2種具材」、さらに、店内仕込みのにいがた和牛のしぐれ煮や肉そぼろといった本格料理を具材にした「専門店の味」の三部構成。

新潟県産米を使用し、東京･大塚の人気おにぎり店「ぼんご」で修業したご主人･皆川俊宏さんが丁寧におにぎりを握る。お米の存在感が際立つほろほろ食感にたっぷりの具が相まって、ついつい「もうひとつ！」と手が伸びてしまう感動のおいしさだ。

「ご飯でおおまかに三角形を作るけれど、握りきらないのがぼんご流。新潟の新しいトレンドを目指して開発しました」と皆川さん。

加島屋のロングセラー瓶詰･さけ茶漬と同じキングサーモンを塩のみで味付けし、焼き方、ほぐし方までこだわったさけ焼きほぐし、塩漬けで素材のおいしさが際立つ北海道産塩すじこなど、老舗の美味を凝縮した大きなおにぎりは、頬張った瞬間に笑顔があふれるはず。

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峠のめし屋｜村上市

地域のおいしさが詰まった素朴なごちそうプレート
お米： 岩船産コシヒカリ、新之助

「桃川農園」が営む、自家栽培野菜とお米のおいしさをダイレクトに楽しめる食堂。おにぎりと具だくさんのみそ汁のほか、旬の野菜を使ったサラダが付いたプレートセットが評判。自然の恵みを感じながら、地域の味を存分に味わおう。

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にぎりまんま！｜阿賀野市

ドライブ途中に出会える！素材を生かしたシンプルな味
お米： 阿賀野産コシヒカリ、新之助

道の駅あがの内にあるこちらは、阿賀野市産コシヒカリや新之助を使ったおにぎりを握りたてで提供。年間5〜10名の農家のお米を月替わりで楽しめるおにぎりは、添加物を極力使わず、素材本来のおいしさを大切にしている。

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笑ん結｜新潟市中央区

食材にとことんこだわった多彩な具材が魅力
お米： 新潟県産新之助

契約農家から仕入れた厳選米を、氷温熟成させてうま味を引き出したおにぎりが自慢。おにぎりの具材は17種と豊富で、おはぎやみそ汁、漬物なども販売している。JR新潟駅内にあり、アクセスも良好なので日々のランチにもぴったり。

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ONIGIRI MAU｜新潟市中央区

趣あふれる古民家で心温まる贅沢朝ごはんを
お米： 新潟県産コシヒカリ

沼垂商店街にあるゲストハウス内で土･日曜の朝のみ営業しているこちら。古民家をリノベーションした趣のある空間でいただくおにぎりは、食材にこだわり注文ごとに握りたてを提供する。休日の朝に、贅沢な時間を過ごそう。

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おにぎり組｜新潟市中央区

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丁寧に握って仕上げる、ふっくら優しい味わい
お米： 新潟県産コシヒカリ

地元産コシヒカリ（ひかりっこ米）を使用し、笹川流れの塩、風味豊かな国産ノリなど、素材にとことんこだわったおにぎりを販売。ご飯の炊き方や握り方を工夫し、一つ一つふっくらと仕上げることで、時間がたってもおいしいと好評だ。

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寿屋｜新潟市中央区

おでかけの拠点で長く変わらない味を提供
お米： 岩船産コシヒカリ

万代シテイバスセンター内で創業40年以上の歴史を持つ、おにぎりと大判焼きの専門店。ご飯はお店で炊いており、鮭やタラコといった具材はすべて店内で仕上げる。通勤前の腹ごしらえやおでかけのおともに購入していく人が多い。

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さんかくとまる｜新潟市中央区

お米のおいしさを感じられる絶品おにぎり定食に夢中
お米： 新潟県産コシヒカリ

「BANDAI FOOD HALL」内のおにぎり食堂。「お米の価値を上げる」をテーマに多彩なおにぎりを提供するこちらでは、この秋から塩むすびを主役にした新たな定食メニューをスタート。塩むすび2個に人気の具材5種が少しずつ並ぶ、贅沢な定食だ。

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新潟とんべい｜新潟市中央区

組み合わせは60種類以上！握りたてを多彩な具材で
お米： 新潟県産コシヒカリ

おにぎりと豚汁をメインに提供しているこちらでは、自由自在に具材をアレンジできると評判。全14種類の具材から二種盛りを注文して、自分好みの組み合わせを楽しめる。おにぎりには最高級の食材を使用し、いつでも握りたてを提供するこだわりぶり。

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にぎり米｜新潟市中央区

ふっくら炊きたての希少なコシヒカリを味わって
お米： 新潟県産クラシックコシヒカリ

人気回転寿司店が手がけるおにぎり専門店。主役のお米は、県内でも生産量が少ない特別栽培認証のクラシックコシヒカリを使用。今年は10月上旬から新米で提供予定なのでお楽しみに。店内はカウンターのみで、一人でも利用しやすい。

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結亭｜新潟市中央区

こだわりの技が光る絶妙なふんわり食感がウリ
お米： 南魚沼産コシヒカリ

県内ではイベント出店のみだった「結亭」が今夏、JR新潟駅近くにオープン。南魚沼産コシヒカリを徹底した炊き加減でふっくらと仕上げ、お米のおいしさを最大限に引き出したおにぎりを追求する。居心地の良い店内も魅力だ。

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わっちのおにぎり｜新潟市中央区

シンプルな具材をオリジナルの味付けで勝負！
お米： 加茂七谷産コシヒカリ

店長の地元･加茂市七谷地区で収穫される、希少なコシヒカリを使ったおにぎりが自慢。具材で一番人気の焼鮭は、特製の調味液に半日以上漬け込んだ鮭を、店内で焼き上げて提供。漬物や副菜が付いた、おトクな豚汁セットがイチオシ。

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スロウプハウス｜新潟市秋葉区

風情ある古民家で楽しむ体に優しいカスタムプレート
お米： 秋葉区産コシヒカリ

秋葉区の住宅街にたたずむ、築約100年の古民家をリノベーションした宿泊施設に併設されたカフェ。自慢のプレートは、おにぎり、食べ応え抜群のみそ汁、体に優しいおかずをそれぞれ好みでカスタムできる。自分だけの定食を楽しもう。

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おこめ日和｜三条市

せいろわっぱが目を引く心踊る華やかな御膳
お米： 田上町産コシヒカリほか

新潟県産米のおいしさを堪能できるこちら。燕三条産のせいろわっぱが印象的な御膳は、約20種から選べる個性豊かなおむすびと豚汁などがセットになった人気メニュー。おむすびはテイクアウトもできるので、おでかけのおともにもぴったり♪

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豚田汁米｜三条市

休日限定で味わえる食べ応え満点の定食に注目
お米： 魚沼産コシヒカリ使用

ボリューム満点の定食が魅力のお店。土･日曜･祝日限定で提供される豚田休日定食は、具材を選べるおにぎりに豪快な豚汁やおかずが付く大満足の内容。平日は、選べる小鉢が1品付く豚田汁米定食（1,408円）をオーダーしよう。

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いちよし｜見附市

地元食材を詰め込んだ、ふんわり崩れる絶妙食感
お米： 見附産コシヒカリ

キッチンカーのみで営む、地産地消をテーマにしたおにぎり店。見附産の神楽米コシヒカリを使用し、野菜などは地元産の食材を用いて提供。ふんわり崩れる絶妙な食感のおにぎりが評判だ。出店情報は、お店のInstagramをチェックして。

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ONIGIRI STAND｜長岡市

割烹の丁寧な仕事を感じる大ボリュームのおにぎり
お米： 新潟県産コシヒカリ

炊きたてのご飯と手作りのおかずを存分に満喫できる、長岡市の割烹が手がけるおにぎり専門店。おすすめは、3種の具材を詰め込んだインパクト抜群の三尺玉おにぎりで、割烹ならではの味を楽しめる卵焼きと唐揚げが付くのもうれしい。

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ゆかり｜長岡市

定番の味から個性派までおいしい出会いを楽しもう
お米： 長岡産コシヒカリ

元フレンチシェフが手がけるこだわりの具材に定評があるこちら。“おむすびと具材の出会い、最高のマリアージュ”をコンセプトに、長岡産コシヒカリで握るおむすびは絶品。月替わりで登場するメニューや、季節の野菜を使ったスープにも注目を。

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6SUBI｜長岡市

地域の発酵文化を取り入れた至高のおむすびを堪能
お米： 長岡産コシヒカリ

摂田屋エリアの交流拠点にある発酵ミュージアム･米蔵に併設するお店。地元の蔵元「星野本店」や「越のむらさき」のしょうゆなど、この地域ならではの調味料を使ったおにぎりや、季節の食材を生かしたみそ汁などを味わえる。

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ささや｜小千谷市

素朴な味わいのおにぎりをリーズナブルに堪能
お米： 新潟県産コシヒカリ

親子で営むテイクアウト販売のみのおにぎり専門店。経験を積んだオーナーが握るおにぎりは、県産コシヒカリを使用し、冷めてもふっくらな仕上がりに。スタンダードなものから、まぜごはんや期間限定などほかにはない個性派まで豊富にそろう。

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いちば屋｜魚沼市

新鮮な海の幸を満喫♪市場ならではのメニューも
お米： 魚沼産コシヒカリ

「小出魚市場」内にある食事処。魚沼産コシヒカリのご飯に、市場の鮮魚を使った具材をぎっしり詰め込んだ、自慢のおにぎりで勝負する。さらに、海鮮汁や油揚げといったサイドメニューも外せない。おにぎりと一緒に味わって満腹になろう。

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おにぎり屋｜南魚沼市

お米のプロが選び抜く、シンプルながらも確かな味
お米： 塩沢産コシヒカリ

塩沢産コシヒカリを生産する「うおぬま倉友農園」直営のおにぎり専門店。お米のプロならではのこだわり製法で、おにぎりは冷めてもおいしく、時間がたってもふっくら。週末には朝から行列ができ、県外から訪れるファンも多い。旅のおともにもぜひ。

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てっぺん｜魚沼市

地元の名水で炊き上げる魚沼のお米に舌鼓
お米： 魚沼産コシヒカリ

魚沼産コシヒカリを地元の名水「雷電様の水」で炊き上げたお米を使って握るおにぎりが自慢。常時20種類以上そろい、どれもふっくらとした仕上がりで口の中で優しくほぐれるのが特徴。旬の食材を使った個性豊かなメニューにも注目を。

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FARM FRONT SEKINOEN

上質なお米でいただく至高の塩むすび専門店
お米： 南魚沼産コシヒカリ

国際的なお米のコンテストで受賞歴を持つ「関農園」が営む専門店。ギネス世界記録「世界最高米」に4年連続で認定された自慢のお米を土鍋で炊き、ふっくらと握る。塩やノリ、添え付けの野菜など、こだわりを尽くした一品に感動すること間違いなし。

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カカシ米｜湯沢町

農家直送の新米を手作りおかずと一緒に
お米： 塩沢産コシヒカリ

塩沢地区にある「��村ファーム」が手がけるブランド米･カカシ米を使ったおにぎりを提供。具材もできる限り地場食材･自家製にこだわり、ご飯は食感を損なわないよう、ほぼ握らずにふっくらと仕上げる。JR越後湯沢駅前という好立地も魅力。

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Orasho｜湯沢町

釣りの休息にぴったりなボリューム感のあるおにぎり
お米： 湯沢産コシヒカリ

湯沢産コシヒカリをはじめとした、湯沢食材と手作りにとことんこだわったおにぎりが自慢。塩分控えめの優しい味付けで、地元民はもちろん、県外客からも好評だ。ほか、定食や丼、パンメニュー、ドリンクなど豊富な品ぞろえにも注目を。

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爆弾おにぎり家｜湯沢町

県内外のファンをとりこにする圧倒的インパクト！
お米： 南魚沼産コシヒカリ

JR越後湯沢駅構内にある専門店。名物は、1個につき1合のコシヒカリを使った爆弾おにぎり。注文を受けてから握るので、いつも出来たてを味わえる。具材は約14種から選べて、2種ミックスすることも。具材を5種まで選べる、ご飯4合の大爆おにぎり（3,000円）もあり。

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米の駅｜十日町市

旅の腹ごしらえにぴったり！甘さ際立つ希少米が主役
お米： 魚沼産コシヒカリ

清津峡に訪れる観光客も立ち寄るという、おにぎりのテイクアウト専門店。従来の魚沼産コシヒカリを極限の標高で栽培する希少品種の「頂米」を使用し、お米本来の甘さを最大限に引き出す。ノリも食べ比べて一番合うものを厳選している。

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おしたんてん｜柏崎市

柏崎の恵みを生かしたオリジナルの具材が自慢
お米： 柏崎産コシヒカリ

柏崎市内で食事処を営むご主人が、具材の味付けまで徹底的にこだわり抜いたおにぎりを提供。真鯛の醤油焼きなど、この地域ならではの魚介や地場食材を使ったおにぎりがおすすめ。自家製だしまき玉子入りの鶏の唐揚げといった惣菜も販売。

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ころりん。｜上越市

旬の地場食材を取り入れた体が喜ぶおにぎり定食
お米： 上越産コシヒカリ

地元農家から仕入れた食材で、健康を意識したメニューを提供。おむすびセットは、栄養満点の酵素玄米や自家製みそなど、体に優しい素材で作ったおにぎりが主役。仕入れに合わせて具材や味付けが変わり、旬を感じられる味わいに。

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だいちのめぐみ｜上越市

上越産にとことんこだわる懐かしい味わいが人気

上越市高田の商店街にある、地産食材を使ったおにぎりと豚汁が自慢のお店。お米はガス釜で炊き、ふっくら食感と甘さを引き出す。パリッと食感の有明産ノリと相性抜群! 地元醸造のみそを豚汁専用にブレンドした具だくさん豚汁にも注目を。

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※掲載情報は2025年9月10時点のものです。掲載店舗の営業時間や定休日、価格などは変更になる場合がございます。また、新米の提供時期は店舗により異なりますので、おでかけ前に直接店舗にご確認ください。