公開日2022.01.24
最終更新日2022.01.24

1月の新潟文化物語、後編は「安田瓦」と「庵地焼」を取材しました!

1月の新潟文化物語、後編は「安田瓦」と「庵地焼」を取材しました!
公開日2022.01.24
最終更新日2022.01.24

1月の新潟文化物語、後編は「安田瓦」と「庵地焼」を取材しました!

にいがたの文化にまつわる情報を発信している新潟文化物語。1月の特集テーマは、日常の美「新潟の焼き物」です。

古くから焼き物が盛んな阿賀野市。その中でも、庵地(あんち)と呼ばれるエリアには、「安田瓦」と「庵地焼」が地域に根付く伝統の技術を受け継ぎ、品質にこだわってモノづくりをしています。

まずは、安田瓦の歴史や特長について、安田瓦協同組合の五十嵐福司さんに伺います。瓦が日本に伝わったのは6世紀末ですが、広く使われるようになったのは江戸時代に入ってから。需要拡大に伴って、五頭山麓でも多くの窯(かま)が生まれ、最盛期には50以上の製造元が存在していたんだそう。

こちらは全国の瓦産地を示したマップ。安田瓦協同組合70周年を迎えた平成17年(2005年)に制作されたもので、現在はこのマップよりも生産地が減少しています。

続いて庵地焼・旗野窯に伺うと、初めて見る風景が。これは不純物を取り除いて自然乾燥中の土。庵地焼の焼き物は土作りから始まるんですって。

4代目として伝統を守り手造りを貫く旗野麗山さん(右)、聖峰さん(中央)、佳雪さん(左)の3姉妹が笑顔で出迎えてくれました。「土作りからすべてを手作業で行っている窯はほとんどないはず。私たちは『絶滅危惧種』みたいなものよ」と笑って教えてくれた佳雪さん。先ほどの土を乾燥している様子は、もしかしたらここでしか見られない景色なのかもしれません。

詳しくは、ぜひ本編をご覧ください
file-151 日常の美〜新潟の焼き物〜(後編)

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