公開日2011.05.14
最終更新日2011.05.14
これがいいのだ! 赤塚不二夫展
2011年6月4日(土) 〜 7月10日(日)まで新潟市美術館で赤塚不二夫展が実施されます!
見どころは、絶対、氏の長女でありフジオ・プロダクション代表取締役社長の赤塚りえ子氏スペシャルトーク!!
6月18日(土)午後2時から新潟市美術館講堂にて(参加は当日先着80名)です!
超気になる。
シューやってくれるかな。。。
やってくれないだろうなー。
と、どんな方か含め、妄想膨らみます!
見逃すべからず!
「追悼 赤塚不二夫展 〜ギャグで駆け抜けた72年〜」
2008年8月、72歳で亡くなった日本を代表するギャグ漫画家 赤塚不二夫(※少年時代を新潟市で過ごした新潟ゆかりの漫画家)は、国民から最も愛され、日本漫画史に燦然と輝く数々の作品を残しました。その功績から「ギャグ漫画の王様」と呼ばれるようになった故人を偲ぶと共に、その数多くの作品と、赤塚の数々のギャグ人生や各界との幅広い交友関係、酒や家庭等の私生活など、沢山の思い出深いエピソードを交え「赤塚不二夫の世界」を「ギャグという視点」から紹介します。
2011.6.4(土) 〜 7.10(日)
一般 1000円(700円)
大学生・高校生 700円(400円)
中学生以下無料
見どころは、絶対、氏の長女でありフジオ・プロダクション代表取締役社長の赤塚りえ子氏スペシャルトーク!!
6月18日(土)午後2時から新潟市美術館講堂にて(参加は当日先着80名)です!
超気になる。
シューやってくれるかな。。。
やってくれないだろうなー。
と、どんな方か含め、妄想膨らみます!
見逃すべからず!
「追悼 赤塚不二夫展 〜ギャグで駆け抜けた72年〜」
2008年8月、72歳で亡くなった日本を代表するギャグ漫画家 赤塚不二夫(※少年時代を新潟市で過ごした新潟ゆかりの漫画家)は、国民から最も愛され、日本漫画史に燦然と輝く数々の作品を残しました。その功績から「ギャグ漫画の王様」と呼ばれるようになった故人を偲ぶと共に、その数多くの作品と、赤塚の数々のギャグ人生や各界との幅広い交友関係、酒や家庭等の私生活など、沢山の思い出深いエピソードを交え「赤塚不二夫の世界」を「ギャグという視点」から紹介します。
2011.6.4(土) 〜 7.10(日)
一般 1000円(700円)
大学生・高校生 700円(400円)
中学生以下無料


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