新潟生まれの新潟育ち。なんだかんだでずっといる。いつもどこかへ出かけたくてしょうがない。イカとお好み焼きが好き。主に感覚で生きていて、気になったことへは野生の瞬発力で飛びつく。右と左がよく分からなくなる。
公開日2015.10.08
最終更新日2015.10.08
新発田市の美術家「鶴巻俊郎」の遺作展が開催
涼しくなりました。芸術の秋ですね。ここで展覧会のお知らせです。
「第20回 郷土美術作家遺作展 鶴巻 俊郎展」が開催!
平成26年、惜しまれながら世を去った当市の美術作家である故・鶴巻俊郎の創作活動の足跡を振り返る美術展。
郷土の美術に親しみ関心を深めてみるのもいいものですね。
期日:平成27年11月13日(金)〜23日(月)(16日は休館日)
午前9時〜午後5時30分
※11月13日は開場式のため、一般の入場は午前10時から
※11月20日(金)は、午後7時まで開場
会場:生涯学習センター 多目的ホール及びホワイエ(新発田市中央町5丁目8-47)
入場料:無料
展示内容:油彩作品(風景・抽象など)、
そのエスキース(試作)、陶芸作品、デザイン作品を加えた約50点の作品を展示し、鶴巻俊郎の豊かで幅広い表現世界を展観。
事務局:新発田市教育委員会文化行政課文化行政係
〒959-2323 新発田市乙次281-2 豊浦庁舎1階
電話:22-9534 FAX:26-3755
Eメール:bunkagyosei@city.shibata.lg.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鶴巻俊郎(1939〜2014)は、1962年に多摩美術大学を卒業後は故郷新発田に戻り、地域の中学校で美術教師を務めながら絵画の発表活動を活発に行い、早くから注目を集め、高い評価を得ていた。同僚の教師が行っていた陶芸の指導に刺激を受け、その晩年は陶芸での単独の発表を行うほど焼き物にも傾倒していた。今回は、新発田の市展などにも発表していた作品も展示。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「第20回 郷土美術作家遺作展 鶴巻 俊郎展」が開催!
平成26年、惜しまれながら世を去った当市の美術作家である故・鶴巻俊郎の創作活動の足跡を振り返る美術展。
郷土の美術に親しみ関心を深めてみるのもいいものですね。
期日:平成27年11月13日(金)〜23日(月)(16日は休館日)
午前9時〜午後5時30分
※11月13日は開場式のため、一般の入場は午前10時から
※11月20日(金)は、午後7時まで開場
会場:生涯学習センター 多目的ホール及びホワイエ(新発田市中央町5丁目8-47)
入場料:無料
展示内容:油彩作品(風景・抽象など)、
そのエスキース(試作)、陶芸作品、デザイン作品を加えた約50点の作品を展示し、鶴巻俊郎の豊かで幅広い表現世界を展観。
事務局:新発田市教育委員会文化行政課文化行政係
〒959-2323 新発田市乙次281-2 豊浦庁舎1階
電話:22-9534 FAX:26-3755
Eメール:bunkagyosei@city.shibata.lg.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鶴巻俊郎(1939〜2014)は、1962年に多摩美術大学を卒業後は故郷新発田に戻り、地域の中学校で美術教師を務めながら絵画の発表活動を活発に行い、早くから注目を集め、高い評価を得ていた。同僚の教師が行っていた陶芸の指導に刺激を受け、その晩年は陶芸での単独の発表を行うほど焼き物にも傾倒していた。今回は、新発田の市展などにも発表していた作品も展示。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事を書いた人


関連記事

注目記事ランキング


ログインして
もっと便利に!