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2020.12.08 09:06

新潟県警察ノードラッグ大使×警察官のスペシャルトーク「今、大麻が危ない!」

(左)新潟県警察本部刑事部 組織犯罪対策第一課富樫さん/(右)シンガーソングライター TSUNEIさん



大麻は違法薬物です。正しい知識と「自分はやらない」と言える強い心が大切。未来の自分を守るため、友達や家族を悲しませないため、誘惑に負けないで!

 

新潟県内で大麻の乱用が拡大し、低年齢化も進んでいます

 

薬物乱用防止の強い味方“ノードラッグ大使”

――TSUNEIさんは「ノードラッグ大使」をされているそうですね。

TSUNEI( 以下、T/)タレント活動などを通して、機会があるごとに薬物乱用の危険性について発信しています。自分にしかできない発信がきっとあると考えているんです。

富樫(以下、富/)ノードラッグ大使は、薬物乱用防止のために新潟県警から委嘱させていただいたものです。アイドルユニットのNegiccoの皆さん、ラグビー選手の稲垣啓太さんにも委嘱しています。

T/ 数年前、県警さんとコラボして、『10年後もきみと』という薬物乱用防止のイメージソングもつくりましたよね!私なりに薬物乱用防止の思いを込めて作った曲なので、ぜひ聞いてもらいたいです。

 

“危険性の軽視”が大麻乱用の大きな要因

――県内で若者の大麻乱用が広がっているというのは本当ですか?

富/はい。昨年、新潟県警において検挙した大麻事犯は過去最多の91人でしたが、そのうちの57人が10代から20代の若者でした。

T/びっくりしました。6割以上が若者だったんですね。どうして増えているのですか?

富/調査したところ、覚醒剤の危険性は88%の人が認識していたのに対して、大麻はわずか8%でした。(令和元年・県警調査)

T/ 若い世代だと情報源がインターネットだったりSNSだったりしますが、間違った情報も多いですよね。それに知人がやっていたりすると、自分も大丈夫じゃないかと軽く考えたりして。

富/実際、初めて使用した経緯を調べてみると「知人・友人に誘われて」というケースが82%でした。(令和元年・県警調査)

T/仲間外れになると思ってしまうかもしれませんね。若者の人間関係はほんの小さな社会。だから断るのも難しいし、広がるのも早い。

――SNSのチェックは、県警でも行っているのですか?

富/サイバーパトロールの部署が行っています。隠語などもすべて把握していますから、悪いことはできないと思ってください。

 

10年後もきみと笑っていたいから“ノードラッグ!”

――最後に、読者の皆さんへ一言お願いします。

富/誘われてもきっぱりと断る勇気を持つことが大切です。

T/もし自分の心が流されそうになったときは、友達や家族の顔を思い浮かべてみてください。みんなを悲しませないで!

新潟県警察ノードラッグ大使のメッセージを公開中!

 

ラグビー選手 稲垣啓太さん



新潟県警 薬物乱用防止イメージソング
『10年後もきみと』TSUNEI

薬物を経験した人や、その家族の手記などにインスピレーションを得た歌詞を、明るくポップなメロディにのせて。動画は新潟を舞台に2バージョン。現役の県警職員も役者として登場する。



新潟県福祉保健部医務薬事課薬務係
TEL:025-280-5187

新潟県警察
薬物に関する情報は各警察署または110番へ