御菓子処 かの子 本店

「夏ミカンのほろ苦さと、ぷるんとした食感がたまりません。少し高価でも、特別なご褒美やお土産として購入します」(「nina」オーナー 野口ちとせさん)。夏だけの数量限定販売で、お盆前には売り切れてしまうというレア感にもそそられるそう。

菓子工房 カシュカシュ

グラスに入って見た目も涼やか。和風の「抹茶ラテ」、スッキリ夏らしい「バラとライチと木いちご」は、「初めて食べて、すぐまた食べたいと思った」(mixi「新潟のおいしいスイーツ」コミュニティ管理人 関口さん)とか。どちらもゼリーやブリュレなどを使って、口溶けの良さ、軽い後口にこだわって仕上げている。

大阪屋 古町本店

「初めて食べたのは小学生の時。涼やかな見た目とつるりとした食感がセンセーショナルでした」(「nina」オーナー 野口ちとせさん)。器に氷を浮かべて食べるのが野口さんオススメの食べ方。最後まで冷たく、爽やかな風味が楽しめるとか。

スイーツカフェ Gluck(グリュック)

「毎年夏が近づくたびに発売されるのを楽しみにしている」(mixi「新潟のおいしいスイーツ」コミュニティ管理人 関口さん)。地元農家で育ったホオズキの、甘酸っぱくてサッパリとした味わいが暑い日にぴったり。

ガンジージェラート&カフェ みちる 加勢牧場

オープンしたての頃から通っているという似夜さん。オススメのジェラートは、お店の看板でもある、ガンジー牛のミルク味。「いろんな味があるけど、このミルキーかつサッパリとした味わいは他では食べられません!」(「黒猫書房書庫」ブロガー 似夜さん)。