勝手に新潟6大ラーメン・上越妙高とんこつラーメン5選

新潟5大ラーメンには、上越エリアは入っていない。しかし、上越にも昔からずっと愛されているスタイルがあった!こまち編集部が勝手に「6大ラーメン」と掲げる、それが“上越妙高とんこつ”!豚のみを使った白濁していないスープが基本スタイル、豊かな豚の香りが猛烈に食欲を刺激してくるラーメンなのだ。そんなラーメンを食べれるお店の中から、パイオニア的な店や特徴的な店である5店をご紹介します。

半世紀以上愛され続ける上越地方のソウルフード。

オーモリラーメン 新井店

matome-oomori

60年余り続く上越妙高とんこつのパイオニア。上越では知らない人がいないほどの名物店。激辛に味付けした台湾ラーメンもファン多し。

■ 味玉ラーメン(680円)

とんこつの香りに心が奪われる、妙高に伝わる伝統の味。写真は通常のラーメン(600円)に味玉をトッピング。レンゲの中で濃厚なスープに浸しながらとろとろの黄身を崩して食べるのがオススメだ。

オーモリラーメン 新井店(新潟県妙高市柳井田町2-12-20 )
営業時間:11時~21時(20時30分LO)
定休日 :木曜

丁寧に裏ごしした背脂のほのかな甘み。

やまだラーメン 土橋店

matome-yamada

上越市内に2店舗展開。とんこつに背脂を合わせて一晩炊き込んだスープが評判。カキ、カニラーメンなどの変わり種も。

■パーコーメン (950円)

良質な背脂を何度も裏ごしして調和させたスープに、手もみで縮れを加えた中太の自家製麺がよく合う。揚げ焼きしてしっかり味付けする約160グラムのロースがインパクトを放っている。

やまだラーメン 土橋店(新潟県上越市大字土橋1595-2 )
営業時間:11時~15時、17時~20時
定休日 :火曜

うま味凝縮の濃厚スープ。グレープフルーツが隠し味。

matome-akatuki

国産とんこつと豚肉の希少部位を18時間煮込んだ濃厚スープ。しっとり食感のチャーシューにも注目を。9月以降に移転予定。

■ネギだくちゃーしゅーめん (1,000円)

とんこつ風味が強いスープに、酸味と苦みのあるグレープフルーツを加えるのがポイント。レア仕立てのチャーシューはまるでローストビーフのよう。グレープフルーツ酢をかけてさっぱり味に変えるのもあり。

麺処 暁(新潟県上越市東城町3-10-6 Nビル1F )
営業時間:11時~14時、18時~20時※スープなくなり次第終了
定休日 :木曜、ほか不定休

奇をてらわず基本に忠実。ご主人の愛情がスープの一滴に。

なかむら

matome-nakamura

2014年に再始動し、多くのファンに愛されている。ラーメン類に日替わりのおかずとご飯が付くセットメニューや一品料理も。

■ラーメン (600円)

とんこつと豚スジ肉に背脂を加えて作るスープは、ニンニクやショウガで臭みを緩和。ラーメン作りの基本を忠実に守り、シンプルな一杯に仕上げている。ご主人の愛情が込められた味わいをしっかりと感じて。

なかむら(新潟県上越市吉川区長峰80-1 )
営業時間:11時~14時
定休日 :水曜

噛むほどに味わい深い食べ応えのあるチャーシュー。

松茶屋

matome-macha

何世代にも渡って親しまれるお店。ボリューム満点の定食や一品料理も充実している。妙高名物・元祖とん汁ラーメンにも注目。

■チャーシューメン(900円)

生じょうゆで約1時間煮込む県産豚モモ肉のチャーシューは、しっかりとした歯応えが特徴。とんこつにスジ肉を加えて作る濃厚スープを引き立て、弾力があり、のど越しのいい自家製麺とも相性ばっちり。

松茶屋(新潟県妙高市柳井田町4-11-23 )
営業時間:10時30分~21時
定休日 :水曜

この記事の内容は「月刊新潟Komachi 10月号」に掲載されています。

新潟Komachi 2016年8月25日発売号『新潟ラーメン完全ガイド』

情報は掲載当時のものです。念のため電話で情報をお確かめになってからお出かけください。閉店店舗については、随時メンテナンスを行っています。間違いを通報する