魚沼の紅葉は「上杉」をテーマに楽しむべし

今週末は南魚沼市で面白そうなイベントがありますね。
「坂戸城築城五百年祭」。
11月4・5・6日の3日間。もう始まっていますね。
編集・早見です。
あの「ガンダム」の安彦良和、大河原邦男のトークショーや、新潟県出身のタレントの永井大、原幹恵の「戦国武将婚」ショーがあるそうです。豪華な顔ぶれです!
南魚沼市を訪れたなら…!
「天地人」で一躍有名になった越後の古刹、「雲洞庵」の紅葉がおすすめです。
上杉景勝と直江兼続の主従が幼き日にともに学んだと伝わり、NHKの大河ドラマでは「わしはこんなところに来とうなかった」のセリフで有名になったお寺です。
境内は、秋にはこのように彩られます。

写真は、2008年11月13日に訪れた際のものです。
今週末のタイミングだと、色づきのピークまでもう少しかも知れませんね。


雲洞庵は、越後きっての禅寺です。境内を散策するもよし、静かに瞑想するもよし。宝物館には、上杉謙信や景勝、兼続ゆかりの品も残されています。群雄割拠の戦国時代に生きた、先人たちの物語に想いを馳せるのもいいでしょう。

また、さらに。時間が許すならば塩沢にも立ち寄ると、歴史めぐりの楽しさが倍増します。この地に伝わる「塩沢紬(つむぎ)」は、かつて上杉家の財政を支えた「越後上布」の伝統技術を取り入れたもの。雪に閉ざされた長い冬の間、織物を織って財を蓄えていた古の暮らしぶりを、より実感できると思います。
今年の春に、「都市景観大賞」(国土交通大臣賞)を受賞した牧之通りの町並みもきれいです。
写真に写っている美人さんは、牧之通り青年部の渡辺美帆さん。現在発売中の「おでかけKomachi」の取材で、撮影をさせていただきました。渡辺さん、その節はありがとうございました!

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