【PR】自分のお店を持つなら西堀ROSAから 「チャレンジショップ」が出店者を募集中!

西堀ROSAで始める自分のお店。物販・飲食ともに募集中です

新潟地下街西堀ROSA(http://www.nishibori-rosa.co.jp/)を知っていますか。新潟市中心部にある地下街で、地下1階はショッピング街、地下2階は駐車場という日本海側では規模の大きい地下街。西堀ROSAのある古町エリアでは、さまざまな再開発プロジェクトが進行中です。新たなランドマークとして期待が高まっている大和跡地のビル「古町ルフル」(2020年春完成予定)には市役所の一部や金融機関が入る予定。将来的には人の流れが大きく変わっていくため、新たなビジネスチャンスが生まれる場として注目されています。また、古町エリアを活性化するべく、いろいろな社会実験や整備も行われています。今、古町エリアも西堀ローサも、ワクワクする街へ変わろうとしています。

そんな西堀ROSAの奥の奥、7番街の突き当たりには「チャレンジショップ」があります。飲食と物販で創業や新規事業展開、古町でお店を開きたい人を対象とした空間です。「お店を持ちたい!でも…」と悩んでいる人には条件がマッチすればうれしいスペース!過去、いろいろな業種業態が出店し、契約期間を終えて地下から地上へ“卒業”した先輩たちもたくさんいます。当時を振り返ると「いろいろありましたけど、あの時の経験があれば地上でも力強くやっていけます!」というほどです。そんなチャレンジショップ、出店希望者を飲食・物販ともに募集中。自分のお店を持ちたいと思っている人たちへ、チャレンジショップに出店した経験を聞くべく、2名の先輩たちにインタビューをしました。

今の状況と真剣に向き合い、柔軟にやり方を変えていく

まずは一人目の先輩、俺のとんこつラーメン 伝丸の五十嵐明さんです。「ROSAにいた3年半は試行錯誤の連続でした。おかげさまで常連の方に付いていただいたり、行列ができたり。お店を知っていただくための宣伝活動やイベントも、いろいろやり続けました」。新潟市北区出身の五十嵐さんは、20年近く飲食業界の営業マンでした。いつか自分のお店を持ちたい思いもあり、たまたま縁があってチャレンジショップに出店。オープンして半年くらいは行列ができるほどでした。しかし、NEXT21にあったテナントが撤退。人の流れが一気に変わっていきます。「だんだんとお客さんが少なくなっていきました。とにかくお店を知っていただくため、ホームページを作ったりSNSで情報発信をしたり、アピールし続けました」。

今できることはすべてやる。五十嵐さんは知人や常連など、人脈を駆使しました。「路上ミュージシャンと『とんこつライブ』をしたんですよ。ラーメンと音源をセットで販売したり、第二弾として替え玉編を作ったり。西堀ROSA初の朝営業もしました。出社前の人が立ち寄ってくれると思ったら…全然ダメ。ですが!古町で朝まで仕事をしている人たちが訪れるようになったんです。これは発見でした」。立地環境と状況を考えて柔軟にやり方を変えてきた五十嵐さんは、2018年9月にチャレンジショップを“卒業”して地上へ出ます。郊外での出店も考えていましたが、物件事情や西堀ROSAへの思いもあり、2018年10月に古町でオープンしました。「せっかくROSAで頑張って人脈を築いたり土地のつながりもありますから、やっぱり古町ですよね」。

<メッセージ>
「自分の人生は自分で切り拓く!ROSAで貴重な体験ができますよ!」

個人事業主としての意識と自分の力で走る覚悟が大切

二人目の先輩は、はちみつ専門店Miele(ミエーレ)~近藤養蜂~の近藤基道さんです。「西堀ROSAに出店したきっかけは、常連さんのリクエストもあって、実店舗が必要だったからです」。すべてを自分の責任で終える仕事がしたかった近藤さんは、生き物やはちみつに興味があったことから脱サラして養蜂家の道へ。修業を積み、自身の養蜂場を持つのに8年もの年月がかかりました。やっとの思いで完成したはちみつは、イベントに出店して販売することがほとんど。作ることも売ることも当時はすべて1人でやっていました。次第に、近藤さんのはちみつに魅せられる人たちが増え、口コミもあり、問い合わせの電話がどんどん鳴るようになります。

「物件を探しているとき、古町に住んでいたこともありましたから懐かしさのあまりROSAに行ったんですよ。そしたら、チャレンジショップを見つけたんです」。10年ぶりに訪れた古町、そして、西堀ROSAは当時とまったく異なっていました。寂しさ感じる姿を見て「古町に育てられた思いもあるし、現状をなんとかしたい!」という気持ちは高まります。そして、数々の手続きを経て出店します。「じっとしていてはお店がつぶれるだけ。チャレンジショップと言っても個人事業主です。自分の力でなんとかしないといけません。行政のサポートや支援に頼りすぎてはいけないんです」。西堀ROSAに出店していた期間は3年2カ月でした。「ROSAのルールを守りながら、一生懸命商売をして、品質を維持して、ちゃんと接客をしてきました。地上に出てこのお店を構えてから、若い人たちも訪れるようになったんですよ。新潟のはちみつの美味しさをしっかりと伝えていきたいですね」。

<メッセージ>
「自分の力でちゃんと努力する。チャレンジショップでも独立後でも!」

困ったとき、悩んだときに!駆け込み寺的な「新潟IPC財団」

最後に、新潟市の産業支援機関をご紹介。公益財団法人 新潟産業振興財団(通称:新潟IPC財団)の統括プロジェクトマネジャー百合岡雅博さんにお話を聞きました。「新潟市で創業を考えている皆様へ、新潟IPC財団では経営相談やビジネスセミナーの開催、創業スタートアップ支援事業など、いろいろな支援メニューをご用意しています。また、私たち新潟IPC財団のスタッフが、創業時だけでなく開業後もお店を訪問させていただき、経営課題の相談などもできます。そのほか、国から指定を受けている新潟市の創業支援事業計画に基づき、創業時にはさまざまなメリットを受けられる特定創業支援事業も実施しています」。

西堀ROSAに限ったことではなく、豊富なノウハウと新潟IPC財団ならではのネットワークがあるからこそ、応援できることも多数あると言います。「まずは何をしたいか、何を支援してもらいたいか、創業したい気持ちがありましたら、ぜひお声がけください!」。先輩たちの言葉をしっかりとかみしめつつ、悩んだときには“本音で相談できる場所”として新潟IPC財団を頼っておきたい。

西堀ROSAチャレンジショップの出店場所や店舗内の見学、条件や相談などは随時受付中です。飲食と物販それぞれの募集要項があるので、出店しようか考えている人やちょっとでも興味を抱いたのなら、窓口の新潟市商業振興課へ問い合わせよう。

■インタビューにご協力いただいた皆様

俺のとんこつラーメン 伝丸

新潟市中央区東堀通8-1410
025-224-5221
7時~13時、19時~深3時※月曜のみ11時から
日曜休み

はちみつ専門店Miele(ミエーレ)~近藤養蜂~

新潟市中央区西堀前通740-5遠山ビル1F
025-378-8693
10時~19時
水曜休み

公益財団法人 新潟産業振興財団 ビジネス支援センター

新潟市中央区西堀前通6-866 NEXT21 12F
025-226-0550
8時30分~17時30分
土・日曜休み

■西堀ROSAチャレンジショップの問い合わせ先

新潟市チャレンジショップ運営委員会(新潟市商業振興課)
新潟市中央区学校町通1-602-1
025-226-1633
https://www.city.niigata.lg.jp/business/shoko/sodan/kigyo/yorinare.html

情報は掲載当時のものです。念のため電話で情報をお確かめになってからお出かけください。閉店店舗については、随時メンテナンスを行っています。間違いを通報する