新潟ラーメンの最前線!2017年にオープンしたおすすめラーメン店17選

全国でも有数のラーメン激戦区、新潟県。2017年も数多くのラーメン店が誕生しました。今回はその中から注目の17店をご紹介!今日はどこに食べに行く?

ラーメン屋 モン吉

各店で磨いた腕で素材の滋味を引き出す

東京の名店で6年間修行を積んだ店主が、念願かなって地元・新潟で独立。徹底して無化調にこだわるが、鶏ガラを中心に10種ほどの食材から丁寧に抽出したダシを使うことで、うま味に厚みを持たせている。看板の「醤油ラーメン」(700円)のほか、沖縄産の塩と香味油で仕上げた「塩ラーメン」(700円)も、奥行きのある味わいにファンが多い。

ラーメン屋 モン吉

シンプルな見た目ながら力強さを感じられる一杯「醤油ラーメン」。香り高い埼玉産丸大豆しょうゆなど、4種をブレンドすることによって、味に深みを出している。

ラーメン屋 モン吉

「少なめシメのごはん」など、3種から選べる「ランチセット」は麺類にプラス150円と値段もお得。

  • 店名:ラーメン屋 モン吉(モンキチ)
  • 住所:新潟県新潟市江南区横越川根町4-14-20
  • 営業時間:11時〜15時(14時50分LO)、17時30分〜21時(20時50分LO)
  • 定休日:木曜

ラーメン・炒飯 西のあんまる

互いを引き立て合う最強コンビ

新潟市中央区にある「あんまる製麺」の2号店。ラーチャンを軸に、飽きのこない味わいの「ラーメン」(600円)や魚粉とトウガラシの効いた「魚辛味噌ラーメン」(750円)など、多彩なメニューをそろえる。麺類には鶏と豚、2種のチャーシューがトッピングされ、食べ応えも抜群。店内には座敷席もあり、ファミリーで利用しやすいと評判。

西のあんまる

鶏ダシが香るあっさりしょうゆ味の「ラーメン」と「半チャーハン」がセットになった「チャーハンセット」(800円)は、お客の大半がオーダーするという人気メニュー。

「味噌ラーメン」(700円)もオススメ。ニンニク入りの辛みそがついてくるため、スープに溶かして味変も楽しめる。

本家新潟鶏らーめん せっぺ

ユズやショウガで鶏のうま味際立つ

越の鶏をダシに使ったラーメンと鶏を使った一品料理を提供。仕事帰りの1杯に立ち寄るサラリーマンも多い。「柚子香る鶏清湯潮ラーメン」(昼750円、夜810円)は、過度な味付けをせず、ショウガやユズなどの香味を生かして鶏本来のうま味を引き出している。冷めにくいよう、断熱性に優れた燕市製の「メタル丼」を使う配慮もニクい。

本家新潟鶏らーめん せっぺ

「柚子香る鶏清湯潮ラーメン」。麺はおなじみの中華麺と、最近話題のパスタなどで使うデュラムセモリナ粉を使ったセモリナ麺から選べる。

弾力のある卵黄とホイップした卵白をゴハンにのせた「新潟地鶏のTKG」(375円)。

Ramen Noodles 鳳

凝縮したうま味とスッキリとした後味

独自の味で早くもリピーターが続出している店。鶏のみをじっくり煮込んでうま味を引き出したダシがベースの「醤油そば」(690円)が看板。鶏のうま味が凝縮されたパイタンは濃厚かと思いきや、後味はスッキリとしている。歯切れの良い硬めの麺との相性も抜群。ほかに、つけそばなど3種類の麺メニューがあり、ご飯ものも用意している。

Ramen Noodles 鳳

「醤油そば」は、ホロリと崩れるチャーシュー、柔らかい穂先メンマ、上品な香りの青ネギと、トッピングにもこだわりが詰まっている。写真は「味玉」(100円)をトッピング

Ramen Noodles 鳳

自家製ラー油の辛さが効いた「辛つけそば」(890円)。普通盛りでも中太麺340グラムという大ボリューム。

かずを

燕系背脂ラーメンをショウガですっきり仕上げ

上質な背脂におろしショウガを添えた「背脂中華」(700円)が、こちらの看板メニュー。背脂の濃厚な味わいとおろしショウガのすっきりした口当たりのバランスが絶妙だ。パンチのあるスープに負けない。コシのある中太麺の存在感も◎。また、野菜と玉ネギ、岩のりがたっぷりのった「みそラーメン」(820円)には、背脂の追加が無料。

かずを

「背脂中華」は、ショウガをとかすことで、さっぱりとしたスープにに仕上がる。「背脂が少し苦手」という人でも、こってりしすぎずに食べやすいラーメン。

もっちりした厚い皮が特徴のギョーザは、食べ応え抜群の「肉餃子」と、ニラとニンニク不使用の「シソ餃子」の2種を用意(各3個500円)。

  • 店名:麺屋 かずを(カズヲ)
  • 住所:新潟県新潟市江南区鵜ノ子2-2-4
  • 営業時間:11時〜15時、17時〜22時、土・日曜・祝日は11時〜22時※スープなくなり次第終了
  • 定休日:水曜(祝日の場合営業)

つけめん・らーめん 猫満

まかないから生まれた つけ麺の新たな楽しみ!

全てのつけ麺に無料で半ライス1杯を付けられるのがウリ。店主がラーメン店「孔明」での修業時代、まかないで食べたつけ麺のつけ汁にご飯を入れた“猫まんま”のうまさに感動し、このスタイルに。テーブルにはつけ汁の濃さを調節できる割りスープが常備されているので、より好みの猫まんまにすることもできる。

つけめん・らーめん 猫満

猫つけめん(780円)。魚介香るつけ汁は、提供間際までタレに漬けた柔らかいチャーシュー入り。

つけめん・らーめん 猫満

魚介系と動物系のWスープを使った「らーめん」(680円)。刻みユズが煮干しの香りを引き立てる。

  • 店名:つけめん・らーめん 猫満(ネコマン)
  • 住所:新潟県新潟市東区牡丹山4-2-1
  • 営業時間:11時〜16時(15時30分LO)、18時〜22時(21時30分LO)※スープなくなり次第終了
  • 定休日:火曜

ら~めん 二葉

隠し味はシャモニーの水出しコーヒー

ラーメン店や居酒屋などの飲食店で経験を積んだ店長の野沢さん。自身がほれ込んだみそラーメンを再現すべくラーメン店を開業。渾身の味噌らーめんは、とんこつと魚介のWスープに、まろやかな北海道産みそと味の強い新潟産みそをブレンドし焦がしニンニク油で仕上げた奥行きある一杯。隣接するコーヒー店・シャモニーの水出しコーヒーを隠し味にしたチャーシューや醤油らーめんも注目。

ら~めん 二葉

味噌らーめん(750円)。スープに合うよう選ばれた中太ちぢれ麺。焦がしニンニク油のアクセントも。

ら~めん 二葉

「シャモニー」の水出しコーヒーを味付けに加えたチャーシュー。ほろほろと崩れるほどのやわらかさ。

  • 店名:ら〜めん 二葉(フタバ)
  • 住所:新潟県新潟市中央区上大川前通7-1235-3
  • 営業時間:11時〜15時、17時〜21時30分
  • 定休日:木曜

横浜家系ラーメン のぶ家

横浜の家系を忠実に再現

横浜・家系のラーメンを忠実に再現している一杯は、豚の背骨やゲンコツ、鶏ガラをじっくりと煮出したインパクトのあるとんこつスープが決め手。スープの寸胴には営業中でも新しいガラを加えて常に煮出し続け、濃厚さと新鮮さを維持している。味の濃さや油の量は細かくオーダー可能。自分好みの味を見つけよう。

横浜家系ラーメン のぶ家

チャーシューメン 味玉トッピング(990円)。

横浜家系ラーメン のぶ家

からみそとんこつ(880円)。

鶏と煮干しの中華そば 市松

新潟ラーメンの牽引者が手掛ける素材にとことん向き合った一杯

県内外だけでなく、海外にもお店を構えるらーめん潤グループの新店。素材の魅力を最大限に引き出した煮干しと鶏、それぞれを楽しめる4種類のスープで勝負する。魚介が強烈に香る看板メニューの煮干し醤油は、あえて香味油を使わずスッキリした味わい。ゴールドに輝く燕産のメタル丼に入った鶏白湯は、鶏のうま味が凝縮した濃厚スープが特長だ。ツマミや酒類も充実しているので、飲んでラーメンでシメるのもおすすめ。

鶏と煮干しの中華そば 市松

強烈に魚介が香る、看板メニューの煮干し油(600円)。香味油不使用で、スッキリした味わい。

鶏と煮干しの中華そば 市松

鶏のうま味がギュッと凝縮した鶏白湯(800円)。ゴールドに輝く丼は、燕産のメタル丼。

元祖 藤浜ラーメン

素材にこだわった海辺のショウガラーメン!

サーフショップ兼カフェ「パラディソ」の店長が、両親が昔作っていた味を基に考案したヘルシーラーメンを提供。鶏ガラベースのしょうゆスープには、国産有機栽培原料を使った樽搾りじょうゆを使い、仕上げには健康に良いといわれる脂肪酸バランスオイルを。たっぷりの国産ショウガで体も温まる。

元祖 藤浜ラーメン

藤浜W生姜チャーシューメン(930円)。ショウガを利かせたスープに、さらに追いショウガでガツン!

元祖 藤浜ラーメン

サーフボードなどがディスプレーされ、ビーチサイドらしい開放的な雰囲気の店内。

拉麺 和syu太

3種の白みその深みと納豆のとろみが絶妙!

しょうゆ、みそ、塩の3種類のラーメンを提供。イチオシはみそで、中でも「みそ納豆ニンニクラーメン」(850円)はリピーターが続出中。鶏ガラと野菜で取るシンプルなダシに、北海道など3つの地域の白みそをブレンドした特製みそを加えたスープは香り豊かでまろやか。別添えの刻みニンニクを加えれば、より深みのある味わいに変化する。

拉麺 和syu太

強火で一気に炒めたひき肉、玉ネギ、モヤシのうま味とみその風味が広がるスープは納豆との相性抜群! 納豆のとろみがついたスープに「追い飯」をする人も多いそう。

拉麺 和syu太

リピート率が高い「チャーハン」(650円)は新潟県産コシヒカリを使用。しょうゆダレの香ばしさとコクが食欲をそそる。

175°DENO担担麺 燕三条店

4種のホワジャオを使い分けた本場の“シビれ”にハマる!

北海道札幌市に本店を持つ担々麺専門店の県内1号店。中国から独自に買い付ける国内未入荷の香辛料を使用し、本場・四川の味を追求した一杯を提供している。現在は「汁ありしびれる」(900円)と「汁なししびれる」(850円)の2種があり、辛さやしびれ具合の変更も可能。「snow peak」や「SUWADA」など、燕三条を代表するメーカーと連携した店作りにも注目だ。

175°DENO担担麺 燕三条店


「担担麺(汁あり)」は、四川料理の技を生かして作る本格派の味わい。ゴマが香り立つ濃厚スープと自家製ラー油、四川ホワジャオの織り成す辛みとコクがヤミツキに。

175°DENO担担麺 燕三条店

産地の異なる4種のホワジャオを、辛さやしびれ具合によって使い分ける。中には世界最高級と評されるものも。

らあめん 福丸

先代の味を変わらず継承超極太メンマの絶品ラーメン

三条市で愛されていたラーメン店・福楽で修業をしていたご主人が、先代の味とメニューを受け継ぎ開店。名物のメンマらあめんに使用する超極太メンマは、柔らかくも程よい歯応えがあり根強いファンが多い。まろやかなスープがよく絡む中細麺はのど越しがよく、食が進む一杯。

らあめん 福丸

メンマらあめん(800円)。極太のメンマが名物。

らあめん 福丸

野菜と肉のうま味が凝縮したギョーザ(450円)。ポン酢とゴマラー油で。

  • 店名:らあめん 福丸(フクマル)
  • 住所:新潟県三条市須頃3-104
  • 営業時間:11時30分〜14時※土・日曜・祝日は15時まで
  • 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

ラーメン 七つ星

コシのある自家製麺がウリ!

ラーメン店「のろし」グループの新星が長岡に誕生。リーズナブルかつボリューム満点のメニューがそろう。看板メニューの「中華」は自家製麺180グラムに、大ぶりのチャーシューが4枚のったおなかも大満足の一杯。数種類のしょうゆを使ったスープは、背脂を利かせてまろやかに仕上げている。

ラーメン 七つ星

弾力があるモチモチの中太麺と濃いめのしょうゆスープが好相性の中華(680円)。

ラーメン 七つ星

肉めし(200円)。チャーシュー、ネギ、ノリをトッピングしたご飯に、特製ダレとごま油をかけていただく。

らーめん キラリボシ

スッキリしつつうま味が凝縮!元洋食屋さんが作るラーメン

洋食屋経験のあるご主人がラーメン店をスタート。塩ラーメンはカモ・鶏・豚からとる動物系のダシと10種以上の食材からとる魚介系のダシを使ったダブルスープで、透明度が高いのに風味豊かな味わいを楽しめる。麺は店長のこだわりで太縮れ麺を使用。

らーめん キラリボシ

動物系・魚介系のダブルのダシでぜいたくな香りが食欲をそそるキラリ塩ラーメン(750円)。

らーめん キラリボシ

濃厚醤油ラーメン(850円)。動物系白湯、魚介、野菜ポタージュのトリプルスープ。しょうゆダレには隠し味にバルサミコ酢をプラス。

ラーメン焼肉酒場 にくまる

キャッチ中太麺と濃口スープが絶妙にマッチ

燕市と長岡市でラーメン店を営むオーナーが手がける。正統派の味を目指したという「越後長岡生姜醤油ラーメン」(750円)と、自家製太麺と背脂の濃厚な味わいがたまらない「燕ホワイト」(750円)が二枚看板。ラーメン店、焼肉店、酒場、3つの要素を兼ね備えているので、ランチはもちろん、昼飲みや宴会の利用にも大活躍すること間違いなし。

ラーメン焼肉酒場 にくまる

「越後長岡生姜醤油ラーメン」は、タレにチャーシューの煮汁を入れるなど、随所に工夫を加えた一品。コクとうま味、ショウガのサッパリ感が見事に調和する。

ラーメン焼肉酒場 にくまる

ラーメンだけでなく、安心・安全にこだわった国産肉のみを提供する焼き肉も自慢。焼肉のシメにラーメンを注文するという客も多いとか。

らーめん 小馬

シンプルさを追求した生姜が香る澄んだスープ

長年飲食業界で腕を磨いたご主人がオープン。毎朝仕入れる鮮度の良いゲンコツを弱火でじっくり炊き出し、クセがなく透明度の高いスープに仕上げている。正油ラーメンは、秘密のしょうゆダレで味に深みを出した一杯。「シンプルなうまさ」を追求し、魚沼に新しいしょうゆラーメンを広めている。

らーめん 小馬

正油ラーメン(600円)。ショウガの風味が食欲をそそる。しょうゆダレで炒めたメンマの味わいと歯応えの良さも楽しもう。

らーめん 小馬

塩ラーメン(650円)。素材のうま味を堪能できるあっさりとした塩ラーメン。ショウガがほのかに香る。

  • 店名:らーめん 小馬(ポニー)
  • 住所:新潟県魚沼市下田106-1
  • 営業時間:11時〜15時、17時〜19時30分(スープが無くなり次第終了)
  • 定休日:木曜(祝日の場合営業)

情報は掲載当時のものです。念のため電話で情報をお確かめになってからお出かけください。閉店店舗については、随時メンテナンスを行っています。間違いを通報する